司法書士試験から1ヶ月が経ちました。
ぼくは試験後1ヶ月は休んだほうがいいと思ってます。
1年間ずっと勉強を頑張り続けるのは難しいし、休むからこそちゃんと力を発揮できるからです。
しかし、1ヶ月の充電期間を経たら少しずつギアを上げていくべきだと思います。
司法書士は覚えることが膨大で、記憶を保持するだけでも大変なので長期的にコツコツ勉強することが大事だからです。
さらに2020年から改正民法が出題されるので、学習経験者は「頭の切り替え」を要します。
つまり、今年はなおさら今からコツコツ勉強を始めるべきなんです。
あなたもそう思ってるのではないでしょうか。
「2020年合格」のためには今からちゃんと勉強しないとヤバいとわかってても、心のどこかで余裕をかましてる自分がいるんですよね。
だから集中できないし、勉強も続かない・・・。
そんな「余裕をかましてる自分」が邪魔をして勉強が続かない人には「余裕をかましてる自分」をひっぺがす環境が必要です。
そこで余裕をかましてるけど余裕じゃないあなたのために、強制的に毎日勉強しないといけない環境を作りました。
本気なヤツだけが集まって、ジムで筋トレするようにゴリゴリ勉強して己を追い込むオンライン勉強コミュニティ、その名も「追い込みジム【2期】」です!
ちなみに有料です。
ただし、入らない人は損をします。
※2020年1月31日をもちまして「追い込みジム2期」の募集を終了いたします。
※ジム3期は2020年11月21日10時から部員募集開始予定です。
Contents
「追い込みジム【1期】」について
昨年の10月から今年の本試験日である7月7日まで「追い込みジム【1期】」が活動しました。
ジム1期のメンバー募集期間は3カ月未満でしたが、ぼく以外に24名の方が参加され、7月7日時点でのメンバーは15名でした。
最終継続率は62.5%(15÷24=0.625)です。
「毎日勉強報告をする」というハードなスタイルだったので、この継続率はぼくの想定以上でした。
参加してくださった方ももちろんですが、最後までぼくと一緒に勉強してくださった方には感謝しかありません。
本当にありがとうございました。
ちなみに途中で退会された理由として最も多かったのが
「自分のペースが崩れてしまう」
「チャットだと、ほかの人の勉強が気になって、がっつり見てしまいそう」
といったジムの環境が合わないことです。
ただ、ジムはほかの人の勉強が見れて切磋琢磨できるところがメリットでもあります。
また、
「学習習慣の確立ができた」
と前向きな意味で退会された方もいました。
ジムはあくまでも司法書士合格のためのツール(手段)に過ぎないので、この方のように
ジムで学習習慣を確立→退会
というのが一番理想かもしれません。
1期はぼくにとっても「一番最初」ということもあり、要領を得ないことが多々あり、メンバーのみなさんにはご迷惑・ご不便をおかけしました。
しかし、フィードバックをもらうなどして、2期は改善しました。
1期との一番大きな違いは「目標達成シート」の廃止です。
また、メンバー間の距離を縮めるため、少人数グループにすることにしました。
1期の経験をもとに2期の中でも改善していき、最強の2期にしていきます!
追記:1期の合格者は3名!!!
「追い込みジム1期」は最後まで継続したメンバー15名のうち3名が合格しました!!!
合格率3~4%の試験で合格率20%はどの予備校のどのクラスより高いと思われます。
また、合格できなかった方も全員が成長しました。
ジムに入って力が伸びるのは当たり前と言えば、当たり前です。
努力を継続できる環境がそこにあるからです。
ジムでは毎日みんなが勉強してます。
そうせざるを得ない環境なんです。
だって、毎日勉強を宣言して報告しないといけないんだから。
身銭も毎月切るので覚悟も決まります。
受験生にとって「継続」が一番の課題
司法書士試験合格のカギは「継続」です。
予備校で素晴らしい先生の講義を聴けば理解がはかどり効率よく勉強できます。
独学でもオートマのような素晴らしいテキストを使えば効率よく勉強できます。
しかし、いくら効率よく勉強できても自分で勉強を継続できなければ無意味です。
でもこの「継続」が難しいんですよね。
司法書士受験生にとって「継続」が何よりも大きな課題です。
自分で自分を律するのはたいへんなことです。
何かと理由をつけて勉強をサボってしまうことがぼくもありました。
そうやっていつも言い訳を繰り返してました。
ライザップが結果にコミットできる理由
勉強の成果は「効率」と「継続」で決まるとよく言われますが、「効率よく勉強する方法」は本やネットに出尽くしています。
なので、くどいですが「いかに勉強を継続させていくか」が司法書士試験において重要です。
これはダイエットも同じだったりします。
方法論としては、
「摂生して運動する」
こんなみんな知ってる方法で誰でも痩せられます。
それでも痩せられない人が多いのは摂生と運動を「継続」できないためです。
痩せるためには「継続」さえすればいいんです。
そこで、この「継続」に目をつけたのがライザップです。
CMでよく見る男女のビフォーアフターに驚かされる人もいるでしょうが、ライザップは特別なダイエットを施してるわけではありません。
糖質を抑えた食事制限と筋トレなどの運動。
基本的にこれだけです。
こんなダイエットなんてネットで調べればすぐに出てきます。
その一方で人々がライザップを求めるのはライザップがダイエットを「継続」させてくれるからです。
ライザップには継続せざるをえない環境が整っています。
まず、多額の費用です。
ライザップの費用は安くても35万とかします。
2ヶ月(1回50分を週2回)でこのお値段なので、とんでもなく高いですよね。
でもこれだけ出せばサボれません。
と誰もが思うでしょう。
それにライザップでは監視システムも整備されています。
トレーナーがつき、逐一何を食べたとか、どんな運動をしたかなど報告しないといけません。
報告しないといけないとなるとやらざるを得ませんよね。
そのシステムでライザップは利用者に「継続」させ、「結果にコミット」することができています。
追い込みジムは継続できる環境が整っている
追い込みジムには継続できる環境がライザップ並みに整っています。
その継続できる理由はメンバー同士の
- 監視
- 競争
- 危機感
にあります。
監視
ジムに入ればみんながあなたの「宣言」と「報告」を見ています。
つまり監視されているわけです。
誰かに宣言を見られる環境だと、宣言したノルマを達成しないと恥ずかしいのでサボれません。
それに、「誰かに見られる」となれば実力の伸びは圧倒的に早くになります。
部活で試合やコンクールがあるからこそメキメキと実力がつくような感じです。
毎日する「宣言」と「報告」があなたを日々進化させます。
競争
頑張っている人の日々の「宣言と報告」や「模試の成績」を見てると
「あの人があれだけやっているんだから自分も負けられない!」
という意識が芽生え、コミュニティ内で「競争」が生まれます。
競争すると、人は自分1人では出せない力を発揮します。
1人で走るより誰かと競ったほうが速く走れるという経験はみんなありますよね。
それは人間が負けず嫌いだからです。
競争によって1人では出せない力が発揮できるのは勉強も同じです。
「負けたくない!」という気持ちがあなたを勉強させます。
危機感
1人で勉強していると、試験直前になるまで危機感がわきませんよね。
人間はお尻に火がつかないと本気にならないんです。
しかし、ジムでは毎日頑張っている人を見たり、優秀な成績を見たりするので
「自分はもうちょっと頑張らないとヤバい!」
と、「危機感」を日頃から抱くはずです。
そうやって常日頃から抱く危機感があなたをサボらせません。
メンバーにやってもらうこと
コミュニティメンバーにやってもらうことを見ていきます。
ジムで筋トレするようにゴリゴリ勉強してもらうため、やってもらうことは少しヘビーです。
チャットで毎日やってもらうこと
チャットで毎日行ってもらうのは次の3つで1セットです。
- 前日やったことの報告
- 今日のノルマの宣言
- 振り返りや意気込みなど何か一言
特に宣言と報告は重要で、この2つから「宣言効果」と「締め切り効果」が得られます。
宣言効果
人に目標を宣言すると、それが達成できないと恥ずかしくて悔しいので、頑張ろうと全力を尽くします。
これを「宣言効果」と言います。
人は弱いので、自分の中でノルマを決めても「まあいいか」となりがちです。
しかし人にノルマを宣言をして、報告しないといけないとなれば途中で投げ出せません。
引っ込みがつかなくなるので、最後までやり遂げようと必死になります。
よって、ノルマ達成率が上がるんです!
ノルマを毎日こなしていけば、どんどん合格に近づいていきます。
締め切り効果
テストの前日や仕事の締め切りなど、締め切りが間近に迫ると驚異の集中力を発揮してやることを終わらせた経験はありませんか。
それは「締め切り効果」のおかげです。
デッドラインがすぐそこにあると人は頑張れるんです!
ジムの場合、ノルマを宣言してもらったら、「やったこと」を翌日に報告してもらいます。
つまり猶予は1日しかないわけです。
そうなると毎日締め切りに追われることになります。
そのため毎日集中することになるので、ここでもノルマ達成率が上がり、一歩一歩合格に近づいていくんです。
「宣言・報告・一言」は以下のような感じでOKです。
8月12日済
・民法:テキスト1~90ページ
・雛型:70~75
・不登法記述:1問
5時間20分
8月13日予定
・民法:テキスト p91~200
・雛型:75~80
・商登法記述:1問
テキストを100ページまで終えるはずでしたが、10ページできませんでした。今日挽回します!
また、グループチャットで自分のほかにも頑張ってる人が見えるので、「一言」は努力してる人やすごい人を称賛するのもいいですね。
例:○○さんがそこまでやってるのを見ると負けていられません。ぼくも頑張ります!
大事なのは毎日毎日報告を続けることです。
まったく勉強できなかった日でも報告してもらいます。
そうすることで勉強してない自分に気づくことができます。
あまりにも忙しかったり「特別な日」であったりして勉強できないのは仕方がありません。
それにぼくはオンとオフを設けるのも大事だと思っています。
それでも報告だけは毎日やってください。
模試・答練の成績発表
模試・答練を受けたらできるだ成績を発表してもらいます(絶対強制ではありません)。
これは競争意識を高め、危機感をあおるためです。
また、良くない成績をとって発表するのは恥ずかしいので、普段の勉強にも力が入りますよね。
模試や答練を受けるのも強制ではないですが、自分のためにもみんなのためにも、受けたらできるだけ成績を発表してください。
やりとりの手段
チャットワークのグループチャットを利用します。
ジム参加者にはぼくがグループチャット招待リンクをお送りします。
チャットワークは、日本最大規模のチャットツールです。
もちろん無料で使えます。
チャットワークの始め方・使い方については、画像をたくさん使ってわかりやすくまとめた以下の記事をご参照ください。
2期から始まったチーム制
1期では20人ほどの1つのグループでやってきました。
しかし2期の新しい試みとして、20人ほどのメンバーをチームA~Cの3チームに分けるという「チーム制」を始めました。
ジムに参加していただいた方には、2期生全員がいるグループチャット(大グループ)と自分のチームのグループチャット、計2つに入ってもらいます。
チーム(年中無休のしごき部屋)
チームでは、上記で説明した「報告・宣言・一言」を毎日してもらうようにしています。
こうやってチームを作って1グループ単位の人数を減らしたのは、
- メンバー間の距離を縮めて発言しやすくする
- メンバーが少ない分自分がサボればすぐにわかるからサボれないようにする
といった狙いです。
実際に2期ではメンバー間の距離が縮まって親睦が深まり、さらに人が少なくなって距離が縮まったためか「報告なし」が大幅に減り、かなり効果的でした。
大グループ(独学者も安心できる情報共有部屋)
大グループは情報共有用です。
良い情報はこの大グループで共有します。
ちなみに1期では「どのボールペンが書きやすいか」、「どのサプリメントがいいか」、「どこの模試・答練がお得か」、勉強法などが共有されました。
ぼくも自分が持ってるものを共有していきます。
この大グループに参加することで、一人ではキャッチしきれない情報が得られるので、周りに受験生がいない環境の人でも安心して勉強できます。
また、この大グループで質問を投げれば誰かしら答えてくれるので、そういう意味でも有用です。
ぼくが提供すること(特典)
ぼくが提供することは次の4つです。
- 監視
- 宣言と報告
- ぼくがやっている「最強の睡眠」のプレゼント
- 飲み代持ち
監視
ジムでは基本的にメンバー相互で監視してもらいますが、ぼくもメンバーの勉強を監視します。
報告がない場合は個別に連絡させていただき、監視の効果を強めます。
なお2日連続であったり5回6回と報告を欠かす人がいたら個別に事情を伺って、適当な理由がないとこちらが判断した場合は退会していただきますのでご了承ください。
これはほかのメンバーに「半端な気持ち」を伝染させないためです。
また、私用でやむを得ず勉強できない日もあると思うので、その際は
「私用で勉強できませんでした。」
と報告だけはしていただければと思います。
宣言と報告
現在ぼくは予備論文試験の結果待ちです。
正直今年はダメだと思ってます。
ただ、万が一論文に受かってたときのために口述対策をしてないのはまずいので、8月11日からぼくもメンバーと同じように勉強を毎日宣言して報告します。
自分で言うのもなんですが、ぼくはストイックです。
そんなぼくはもともと3回受けないと行政書士試験に受からないヤツでした。
センスのない人間です。
でも司法書士には短期合格で117位、認定考査は7位でした。
ぼくは努力で這い上がってきた人間です。
そんなぼくから受ける影響は半端じゃありません。
毎日するぼくの宣言と報告があなたをどんどん勉強させます。
※しばらくは勉強以外にやることがあるので、ぼくの勉強ペースはゆっくり目です。
「ぼくがやっている最強の睡眠」のプレゼント
受験勉強をやってると勉強ばかりに目が行きがちですが、勉強以外にも休憩や気晴らしが大切です。
特に睡眠は超重要です。
試験勉強や仕事でベストを尽くせるかは睡眠にかかっています。
そんな大切な睡眠は「質×量」で決まります。
質の高い睡眠をとれば、日中集中できるし、睡眠時間を減らして勉強時間に充てることもできるんです!
ぼくは睡眠について熱心なので、本をたくさん読んでて詳しいです。
そんなぼくが良質な睡眠をとるためにやっている「最強の睡眠」を伝授します。
>>【これで解決!】睡眠に悩む人に贈る、ぼくがやってる最強の眠り方。
飲み代を持ちます
合格したらメンバーで飲みましょう!
もちろん飲み代はぼくが持ちます。
司法書士の同期と仲良くなることは今後の人生においてすごく大切です。
ぼくは予備論文が終わって同期とちょくちょく会ってますが、みんなすごい人だしとても刺激的で話していて本当に楽しいです。
この人たちと仲良くなって本当によかったなと思ってます。
そんな仲良くなる「場」をぼくが設けます。
飲み会を開催するとなったら人が多い東京や大阪になりますが、地方に住んでいて東京や大阪に出て来られない人もいると思います。
そんな人で、同期とは飲めなくてもぼくとサシで飲めればいいという変わった人がいればその人のところまで飛んでいくのでご安心ください。笑
対象者
対象者は
と覚悟を持った人です。
覚悟を持った人じゃないと毎日自分を追い込めません。
そんな覚悟を持って自分を追い込める、絶対司法書士になりたい人を募集します。
ジム参加希望者は以下の事項に答えてお問い合わせフォームよりご入力・送信ください。
- お名前(ニックネーム可能)
- 性別と年齢(ざっくりとした)
- 何でコロ助を知ったか?
- 決意表明
- その他自己紹介
予備校に行っている人、独学の人、誰でも歓迎します。
初学者の方でも大歓迎です。
とにかく「やるしかねー!」という人のご応募をお待ちしております。
なお今なら「ぼくが実践する記憶のコツ5選」として約5000字のレポートをプレゼントします(去年は「3選」で約2500字だったのでパワーアップしてます)。
この「記憶のコツ」はぼくが本を読んで実際にやってみて効果が高かったものを5つ厳選したものです。
有料級の情報なので申し込むのであればお早めにどうぞ。
料金
料金は月額10,000円(税込)です。
高いか安いかはその人次第ですが、週に1回飲んでいれば10,000円くらい余裕で飛びます。
「飲み会に充てるお金と時間を司法書士の勉強に投資してもいい!」
「これくらい、未来に対する必要経費だ!」
という覚悟のある人のみ読み進めてください。
有料にした理由
勉強コミュニティには無料のものもあるようです。
しかし、ぼくはあえて有料にしました。
その理由はぼくにも生活があるからというのもありますが、それ以上に次の2つが決め手です。
- 覚悟を決めてもらうため
- 本気の人だけを集めるため
この2つの理由があるので、追い込みジムは優良(有料)になります。
覚悟を決めてもらうため
有料にした理由の1つは覚悟を決めてもらうためです。
最初に大きな決意を抱いていても、無料だと人はどうしても長続きしません。
ライザップの利用者が継続できているのは費用がバカ高いからです。
一番安いコースでも利用料は2ヶ月(1回50分を週2回)で35万円もします。
そうやってある程度の出費をして身銭を切らないと、人は覚悟が生まれないんです。
という「もったいない」が続けられる要因になります。
そうやって「もったいない」と思って続けるための「覚悟代」として、10,000円が最低ラインと思い、10,000円に設定しました。
なお、仮に2020年の本試験まで継続される場合、2019年10月15日にジムに参加すれば支払総額は
10,000円×8ヶ月(※2019年10月15日~2020年6月14日)=80,000円
です。
毎月1万円の身銭を切れば間違いなく覚悟が決まります。
とはいえ、本試験までゴリゴリ勉強できる環境が8万円で買えるのが安いと思うかはその人次第です。
※6月15日~7月5日までの期間は1カ月未満で端数が生じ、処理が複雑なため無料でご奉仕します。
本気の人だけを集めるため
有料にしたもう1つの理由は本気の受験生だけを集めるためです。
もし無料にすればいろいろな人が集まります。
「無料ならとりあえず入っとくか」と中途半端な気持ちでコミュニティに入る人もいるはずです。
そのような覚悟が決まっていない人は毎日の報告を続けられません。
報告をサボってしまう人がコミュニティの中で1人でもいると全体の士気が下がります。
- 悪貨は良貨を駆逐する
- 腐ったみかん
- 割れ窓理論
いろんな表現がありますが、「良くない人」が全体に与える影響は思いのほか絶大です。
1人が報告をサボると「自分もいいかな」という人がほかに出てきて、コミュニティ全体のレベルがどんどん低くなります。
それでは受かりません。
ぼくが作りたいのはみんなで高め合えるコミュニティです。
「あの人がんばってるな、私も頑張らなきゃ!」
「あの人模試であんなに良い点数とれたんだ、俺ももっとやろう!」
そうやって本気の感情は伝染します。
なので本気の人だけを集めるために有料にしました。
みんなが本気で、お互いを高め合える。
それが最強のコミュニティであり、それが追い込みジムです。
お支払方法
支払いプラットフォームは「PayPal」を利用しています。
PayPalは、世界で2億5000万人以上が利用する「安全」で「かんたん」なオンライン決済サービスです。
応募メール確認後、PayPal決済用のURLをお送りするのでそこからお支払いをお願いします。
一度お手続きをしてもらえば、あとは自動的に決済されるので毎月振り込むといった面倒なことはありません。
もちろん「返金」といった場合はスムーズに対応いたします。
PayPal決済の流れについては以下のページにまとめたのでご参照ください。
>>【5分でできる!】PayPal決済の流れをチャチャッと解説します。
※PayPal(ペイパル)はPayPay(ペイペイ)や7pay(セブンペイ)とはまったく異なるサービスです。
合格すれば全額返金!
結果が出なかったら「全額返金」あるいは「半額返金」ということをやってる塾や予備校もあるようです。
受からなかったときのことを考えたら、せめてお金だけは返ってきてほしい気持ちはわかります。
しかし追い込みジムでは「受からなかったら返金!」ということはしません。
受からなかったら全額返金・半額返金なんて、そんな保険あまっちょろすぎます。
努力して、継続して、結果にコミットすべきなのはジムのメンバー1人ひとりだからです。
なので追い込みジムは逆です。
追い込みジムに所属して2020年に受かった人には、「お祝い金」としてそれまで支払っていただいた分を全額返金します!
お祝い金はバカ高い研修費の一部にでも充ててください。
追い込みジムは受かれば無料です。
受からなければ払ったお金は戻ってきません。
「受かれば無料になる!」というチャンスがあるのに、そのチャンスを不意にするのはもったいです。
人間はケチな生き物なので、その「もったいない」があなたを本気にします。
2019年に合格したら全額返金
追い込みジム2期に参加して、2019年に合格された方には支払っていただいた料金を全額返金します。
これは当たり前の当たり前ですね。
余分な料金を支払うリスクはゼロなので、2019年に受かってるか微妙な人も安心してご参加ください。
合わなくても全額返金!
追い込みジムに入って勉強しても、「なんか違うな~」と思うことがあるかもしれません。
勉強法でもなんでもそうですが、人によって相性があります。
自分に合わないことを続けても時間とお金のムダです。
そのため、続けても力が伸びないと思ったら見切りをつけてください。
始めの1ヶ月で退会される場合、いただいた料金を全額お返しします。
「始めの1ヶ月」というのは1ヶ月で自分に合っているか判断できるからです。
メール1通いただければ、あなたの指定口座に7日以内に全額お振込みします。
そして返金したとしても、特典等はそのままご覧いただいて結構です。
始めの1ヶ月は返金保証がついているので、実質無料で追い込みジムを体験できます。
なので安心してとりあえず体験してください。
合わない人に時間をムダにさせてしまう点は申し訳なく思います。
ただ、その「ムダ」に思えた時間は実はムダではありません。
数えきれないほどの失敗をした発明王のエジソンはこう言います。
「失敗ではない。うまくいかない1万通りの方法を発見したのだ。」
「失敗すればするほど、我々は成功に近づいている。」
エジソンの言うようにトライして、「失敗」や「ムダ」は一切ありません。
追い込みジムに参加するのも同じです。
もし合わなくても「うまくいかない方法」が見つかって、成功(合格)に一歩近づくんですから。
一番の失敗や「人生のムダ」は、何も行動しないことです。
ジムの環境が合ってた人は66.6%なので、残念ながら10人に4人は合いません。
しかし、そんな合わない人も合格に必ず一歩近づきます。
それに、金銭的なリスクはゼロです。
ジムに参加すれば、合う合わないにかかわらず、どっちみちあなたは成長するし合格に近づきます。
さらにぼくがやってる「最強の睡眠」ももらえるし、今なら5000字以上の「記憶のコツ」レポートも付いてきます。
そのため、ジム参加しないのはもったいないしすごく損です。
ぜひこの環境を利用してください。
動き出した人から、少しずつ人生は変わりますよ。
1期生の体験談
ジムについて興味がわいたけど、一歩踏み出す勇気が持てない人もいると思います。
まったく新しい環境に飛び込むのは勇気がいるので、不安になるのは当然です。
そんなあなたは1期生の体験談をよく読んでください。
先輩である1期生が1年間通して感じたことが書かれています。
マイナス面も書かれているのでそこも含めてじっくり読みましょう。
先輩のリアルな体験談を通してジムの実態が見えてくれば、一歩踏み出す勇気も出てくるはずです。
合格体験記
さいごに
あなたが自分を律することができる人なら、コミュニティに入る必要はありません。
自分だけでやるのが本当の理想です。
なので自分で勉強できる人はそのまま続けてください。
しかし、もしあなたが自分が怠け者である自覚があって、「勉強しないと!」という気持ちがあるけど続けられない人なら追い込みジムに入るのは選択肢の1つです。
勉強が続かないあなたのために、やらざるを得ない仕組みが詰まった環境をぼくが用意しました。
あとはあなたが乗っかるだけです。
あなたが追い込みジムに参加して失敗するとしたら、環境が合わずに数日間の報告などで少しの時間を失うことです(でも上記のとおりこの時間はムダではありません。エジソンと同じです)。
しかしうまくいけば、勉強が継続できる自分に変われます。
合格も可能です。
それにもしここで動かなければ、ずっと変われない自分のままでもう1年勉強することになるのは目に見えてるのではないでしょうか。
もう1年勉強となれば、また多額の費用がかかります。
1年で受かるにしても、数年かけて受かるにしてもどっちみち猛烈な努力をしないと司法書士は受かりません。
どっちみち猛烈な努力をしないといけないなら、短期集中でサクッと次で決めたほうが楽ですよね。
そして次で決めたほうが経済的です。
メリットとデメリットを天秤にかけて、参加してみる価値が少しでもあると思ったらすぐ行動してください。
行動した人から人生が変わります。
それでは、ご応募お待ちしております。
※2020年1月31日をもちまして「追い込みジム2期」の募集を終了いたします。
3期メンバーは2020年7~8月に募集開始予定です。
※新型コロナの影響で司法書士試験やぼくが挑戦してる予備試験の日程が延びたので、3期募集は10月の終わりか11月頃を予定しています。
追記
本サービスは2020年7月5日(本試験日)までとします。
7月5日までゴリゴリ勉強してもらい合格していただきます。