そんな悩みを持ってる受験生も多いのではないでしょうか?
次の試験で受かるためには今ちゃんと勉強しないとヤバいとわかってても、心のどこかで『余裕をかましてる自分』がいるんですよね。
だから集中できないし、勉強も続かない・・・。
そんな「余裕をかましてる自分」が邪魔をして勉強が続かないあなたには、『余裕をかましてる自分』をひっぺがす環境が必要です。
そこで余裕をかましてるけど「本当は余裕じゃないあなた」のために、強制的に毎日勉強しないといけない環境を作りました。
「ガチの本気なヤツだけ」が集まって、ジムで筋トレするようにゴリゴリ勉強して己を追い込むオンライン勉強コミュニティ、その名も『武藤流追い込みジム』です!
- 司法書士合格者で現役予備試験受験生のコロ助
- スクール東京講師の武藤遼先生
この二人で一緒に運営していきます。
Contents
これまでの「追い込みジム」について
これまで「司法書士試験合格目標」の追い込みジムが3年ほど活動してきました。
■2019年合格目標
入部者:24名
最終部員:15名
最終継続率:62.5%
合格者:3名(合格率20%)
■2020年合格目標
入部者:20名(そのうち、2019年に合格を確定した方が1名)
最終部員:16名(そのうち、2019年に合格を確定した方が1名)
継続率:80%
合格者:0名
■2021年合格目標
入部者:22名
2021年3月現在部員:21名
継続率:95%
「毎日勉強報告をする」というハードかつ、独特なスタイルなので人によって合う合わないがあります。
しかし、お互いに高め合える環境なので合えば確実に力がつきます。
ちなみに途中で退会された理由として最も多かったのが
「自分のペースが崩れてしまう」
「チャットだと、ほかの人の勉強が気になって、がっつり見てしまいそう」
といったジムの環境が合わないことです。
ただ、ジムはほかの人の勉強が見れて切磋琢磨できることがメリットでもあります。
また、
「学習習慣の確立ができた」
と前向きな意味で退会された方もいました。
ジムはあくまでも試験合格のためのツール(手段)に過ぎないので、この方のように
ジムで学習習慣を確立→退会
というのが一番理想かもしれません。
ジムの実績:驚異の合格率20%!!
2019年合格目標のジムでは最後まで継続した部員15名のうち3名が合格しました!!!
合格率は20%です。
「司法書士試験」は合格率3~4%の試験です。
そんな中で合格率20%は、
どの予備校のどのクラスよりも高い
と思われます。
しかも、
予備校よりジムのほうが安い
です。
ちなみに、2020年合格目標のジムは合格者が出ず、合格率は0%でした。
この「合格率0%」という普通の予備校が出さない数字を
何故ジムが出すか?
それはジムの内容、つまり
「やらざるを得ない仕組み」が詰まった環境
にぼくがめちゃくちゃ自信を持ってるからです。
一方で、予備校が合格率を開示しないのは自信のなさの表れでしょう。
合格率を開示せずに
「合格者の5人に4人は○○」
みたいな予備校もあります。
しかし、
「そんなの業界シェアが高いんだから当たり前だろ!」
「すごいことみたいに見せかけて、受験生舐めんじゃねぇ!」
と思ってしまいます。
ってか、業界シェアが高い予備校こそ、たくさんの不合格者も輩出してるはずです。
とにかく
「何人が受講して、何人合格したか」
という「合格率」がシンプルかつ客観的に自分たちの良さをアピールできる宣伝手段です。
しかし、開示してる予備校はほぼありません。
ってことは、合格率を開示したら人が来なくなるほど低い合格率だし、中身も自信がないんです。
また、「合格率」どころか、カリキュラムを最後まで終えられる「継続率」すら予備校は20%しかなく、非常に低いです(詳細は後述)。
司法試験・予備試験や司法書士試験といった難関試験は、そもそも合格率が低いし、運の要素も絡むので確実に「合格」というのは難しいです。
なので、ジムでも合格保証はしてません。
しかし、「継続」できない予備校と違って、ジムでは「継続」を保証します(これも詳細はすぐ後述)。
そのため、2020年の合格率が0%でもジムの優位性はまったく揺るがないし、
「勉強の継続ができないならウチにおいでよ!」
っていつも思ってます(最初の1ヶ月は全額返金保証だからノーリスク!)。
ジムの実績:1周目で挫折しない確率100%!!
ジムには「1周目」を終えてない段階の初学者さんも入部されます。
しかし、そんな方でも最初の高いハードルである「1周目」をクリアしていきます。
ジムを継続された方で1周目を終えずに挫折した方はいません。
ジムでは勉強をせざるを得ないからです。
この
「1周目で挫折しない率100%」
は地味にめちゃくちゃすごいことです。
なぜならバカ高い予備校代を払っても最後まで継続できる人は極々一部だからです。
これは「司法試験」ではなく、「司法書士試験」の話ですが、
50万円もの身銭を切って講座を取っても
「最後まで受講する人はたった2割」
と言われています。
この「継続率2割」は司法書士以上の難関である司法試験・予備試験にも当てはまるでしょう。
特に社会人受験生は仕事が忙しいこともあり、継続率が低くなるはずです。
また、司法試験・予備試験だと受講料が100万円を超えることもザラなので、途中で挫折すると経済的損失も大きいです。
ちなみに、予備校の講座を取って挫折した人もいるでしょうが、その人は悪くありません。
予備校が悪いんです。
予備校は講義や教材を提供して、
「あとは自分で頑張ってね。」
で終わりですから。
ぼくもそれで挫折しました。
予備校はぼく達に継続させようとする気がないんですよ。
講義や教材を提供して、
「あとはあなたの努力次第です。」
というのは、一理あります。
講義や教材は受験生が頑張って自前では用意できません。
だから、
「『受験生の手が及ばないところ』に注力し、商品化して売る」
っていうのは理にかなっていると思えます。
ただ実際問題、継続ができなくて困ってる受験生が多いのも事実です。
人間はそんなに意志が強くない。
しかも、勉強をしていく中でいろんな壁にぶち当たる。
「論文の書き方がわからん!」
「会社法覚えること多すぎ。。」
そんなふうに壁にぶつかって大半の人が挫折する。
勉強以外のことでもプライベートなゴタゴタで
「疲れた、勉強どころじゃない。今日は勉強もういいや。」
となって継続できなくなって、挫折する。
それで、結局「司法試験合格」という当初の目標を達成できない。
合格には『継続』が前提だから。
何度も言うように、
講座を取って挫折する人は悪くありません。
『継続』しないと意味がないのを分かってて、受からないことも分かってて、
8割が挫折する現状を放置してる予備校が悪い
んです。
たしかに予備校もビジネスなので、
「継続できなくさせて不合格になって新たに講座を取ってもらえばそれで儲かる」
というのは分かります。
しかし、50万円もの大金を払わせておいて、8割が挫折する環境をほったらかしにしてる予備校はやはりヤバいです。
独学の人ならなお『継続』がしんどいと思います。
ほかの受験生が
- どんな勉強をしてるのか
- どれくらいの量をやってるか
- どんな気持ちで勉強に取り組んでいるのか
ぼくはこれが全然わからず、受験に対する臨場感・緊張感を感じられませんでした。
それで、
「今日は勉強しないでいいや。マンガ読もう!」
という『本気になれない毎日』がいつも同じように淡々と過ぎ、いつのまにか挫折してました。
しかし、上記の通りジムなら挫折せずに『継続』ができます。
ですので、
という初学者さんこそ、ジムに入部して
予備校よりずっと安い身銭を切って
「最初の1周」を終えてほしいです。
ってか、1周目を終えてジム卒業で全然いいです。
この「最初の1周」がめちゃくちゃきついですから。
ぼく自身も覚えることが多すぎて「最初の1周」を終えずに挫折しています。
ぼくはバカだし、怠け者だし、
「強制的に勉強させてくれるジムみたいな環境があればよかったのに。。」
と強くに思います。
とにかく初学者さんこそチャンスなので臆せずに飛び込んでください。
早く始めれば始めるほど最初の壁である「1周目」を早く終えることができます。
1周目が終了したら後は繰り返しなので、主観的に一気に楽になります。
「新しいことはやらなくていいんだ。」
「これまでのことを繰り返せばいいんだ。」
そう思って心が軽くなり、勉強に着手しやすくなるんです。
1周全部終わらせたあとに2周目をすれば見える景色が変わってきます。
また、2周目は1周目よりずっとずっと楽です。
1度やってきたことですから。
3周目4周目はもっともっと楽になるし、どんどんできるようになります。
なのでとにかく回せます。
そしてガンガン継続すれば合格です。
【参考】司法書士試験ジムのメンバー構成
参考ですが、司法書士試験ジム(2020年合格目標)のメンバー構成はこんな感じでした。
兼業の方がやや多いです。
勉強形態も独学や予備校といろいろで、予備校もびっくりするくらいバラバラでした。
北海道から九州まで幅広い年代の全国の受験生が参戦してくださいました。
みんなが伸びる環境
追い込みジムでは全員が成長します。
ジムに入って力が伸びるのは当たり前と言えば、当たり前です。
「努力を継続できる環境」がそこにあるからです。
ジムでは毎日みんなが勉強してます。
そうせざるを得ない環境なんです。
だって、毎日勉強を宣言して報告しないといけないんだから。
身銭も毎月切るので覚悟も決まります。
みんながガチの本気になります。
これが合格率20%を叩き出し、今もなお初学者さんが「1周目」で挫折せず継続できるゆえんです。
受験生にとって「継続」が一番の課題
司法試験合格のカギは「継続」です。
予備校で素晴らしい先生の講義を聴けば理解がはかどり効率よく勉強できます。
独学でも素晴らしいテキスト・問題集を使えば効率よく勉強できます。
しかし、いくら効率よく勉強できても自分で勉強を継続できなければ無意味です。
でもこの「継続」が難しいんですよね。
司法受験生にとって「継続」が何よりも大きな課題です。
自分で自分を律するのはたいへんなことです。
何かと理由をつけて勉強をサボってしまうことがぼくもありました。
そうやっていつも言い訳を繰り返してました。
ライザップが結果にコミットできる理由
勉強の成果は「効率」と「継続」で決まるとよく言われますが、効率の良い勉強法を知ってても勉強を続けないと力がつかないので意味がありません。
なので、くどいですが「いかに勉強を継続させていくか」が司法試験において重要です。
これはダイエットも同じだったりします。
方法論としては、
「節制して運動する」
こんなみんな知ってる方法で誰でも痩せられます。
それでも痩せられない人が多いのは節制と運動を「継続」できないためです。
痩せるためには「継続」さえすればいいんです。
そこで、この「継続」に目をつけたのがライザップです。
CMでよく見る男女のビフォーアフターに驚かされる人もいるでしょうが、ライザップは特別なダイエットを施してるわけではありません。
糖質を抑えた食事制限と筋トレなどの運動。
基本的にこれだけです。
こんなダイエットなんてネットで調べればすぐに出てきます。
その一方で人々がライザップを求めるのは、ライザップがダイエットを「継続」させてくれるからです。
ライザップには継続せざるをえない環境が整っています。
まず、多額の費用です。
ライザップの費用は安くても35万とかします。
2ヶ月(1回50分を週2回)でこのお値段なので、とんでもなく高いですよね。
でもこれだけ出せばサボれません。
と誰もが思うでしょう。
それにライザップでは監視システムも整備されています。
トレーナーがつき、逐一何を食べたとか、どんな運動をしたかなど報告しないといけません。
報告しないといけないとなるとやらざるを得ませんよね。
そのシステムでライザップは利用者に「継続」させ、「結果にコミット」することができています。
追い込みジムは継続できる環境が整っている
追い込みジムには継続できる環境がライザップ並みに整っています。
その継続できる理由は部員同士の
- 監視
- 競争
- 危機感
にあります。
監視
ジムに入ればみんながあなたの「宣言」と「報告」を見ています。
つまり、監視されているわけです。
誰かに宣言を見られる環境だと、宣言したノルマを達成しないと恥ずかしいのでサボれません。
それに、「誰かに見られる」となれば実力の伸びは圧倒的に早くになります。
試合やコンクールがあるからこそ部活でメキメキと実力がつくような感じです。
毎日する「宣言」と「報告」があなたを日々進化させます。
競争
頑張っている人の日々の「宣言と報告」や「模試の成績」を見てると
「あの人があれだけやっているんだから自分も負けられない!」
という意識が芽生え、コミュニティ内で「競争」が生まれます。
競争すると、人は自分1人では出せない力を発揮します。
「1人で走るより誰かと競ったほうが速く走れる」という経験はあなたもありますよね?
それは人間が負けず嫌いだからです。
競争によって1人では出せない力が発揮できるのは勉強も同じです。
「負けたくない!」という気持ちがあなたを勉強させます。
危機感
1人で勉強していると、試験直前になるまで危機感がわきませんよね?
人間はお尻に火がつかないとガチの本気になれないんです。
しかし、ジムでは毎日頑張っている人を見たり、優秀な成績を見たりするので
「自分はもうちょっと頑張らないとヤバい!」
と、「危機感」を日頃から抱くはずです。
そうやって常日頃から抱く危機感があなたをサボらせません。
部員にやってもらうこと
ジムの部員にやってもらうことを見ていきます。
ジムで筋トレするようにゴリゴリ勉強してもらうため、やってもらうことは少しヘビーです。
チャットで毎日やってもらうこと
チャットで毎日行ってもらうのは次の3つで1セットです。
- 前日やったことの報告
- 今日のノルマの宣言
- 振り返りや意気込みなど何か一言
特に宣言と報告は重要で、この2つから「宣言効果」と「締め切り効果」が得られます。
宣言効果
人に目標を宣言すると、それが達成できないと恥ずかしくて悔しいので、頑張ろうと全力を尽くします。
これを「宣言効果(コミットメント効果)」と言います。
人は弱いので、自分の中でノルマを決めても「まあいいか」となりがちです。
しかし人にノルマを宣言をして、報告しないといけないとなれば途中で投げ出せません。
引っ込みがつかなくなるので、最後までやり遂げようと必死になります。
よって、ノルマ達成率が上がるんです!
ノルマを毎日こなしていけば、どんどん合格に近づいていきます。
締め切り効果
テストの前日や仕事の締め切りなど、締め切りが間近に迫ると驚異の集中力を発揮してやることを終わらせた経験はありませんか?
それは「締め切り効果」のおかげです。
デッドラインがすぐそこにあると人は頑張れるんです!
ジムの場合、ノルマを宣言してもらったら、「やったこと」を翌日に報告してもらいます。
つまり猶予は1日しかないわけです。
そうなると毎日締め切りに追われることになります。
そのため毎日集中することになるので、ここでもノルマ達成率が上がり、一歩一歩合格に近づいていくんです。
「宣言・報告・一言」は以下のような感じでOKです。
おはようございます。
13日
前日の復習
重問刑法第22~25回
重問民法第23~27回
民訴肢別P402~421
8時間12分14日
前日の復習
重問商法第16~20回
重問憲法第1回
民実H24
形実H24
民訴肢別P422~441きのうは1時間ほど粘ってやっと達成しました。
今日は早く寝れるよう頑張ります。
また、グループチャットで自分のほかにも頑張ってる人が見えるので、「一言」は努力してる人やすごい人を称賛するのもいいですね。
例:○○さんがそこまでやってるのを見ると負けていられません。ぼくも頑張ります!
大事なのは毎日毎日報告を続けることです。
まったく勉強できなかった日でも報告してもらいます。
そうすることで勉強してない自分に気づくことができます。
あまりにも忙しかったり、「特別な日」であったりして勉強できないのは仕方がありません。
それにぼくはオンとオフを設けるのも大事だと思っています。
それでも報告だけは毎日やってください。
やりとりの手段
チャットワークのグループチャットを利用します。
ジム入部生にはぼくがグループチャット招待リンクをお送りします。
チャットワークは、日本最大規模のチャットツールです。
もちろん無料で使えます。
チャットワークの始め方・使い方については、画像をたくさん使ってわかりやすくまとめた以下の記事をご参照ください。
相互利用補充し合い、切磋琢磨できる環境
ジムに入部していただいた方には、チャットワークグループに入ってもらいます。
そのチャットグループでは上記の通り、毎日勉強報告していただきます。
それに加え、情報共有とかし合って相互利用補充できたらいいなと思います。
ちなみに「司法書士試験」のジムでは
- どのボールペンが書きやすいか
- どのサプリメントがいいか
- どこの模試・答練が良いか
- 勉強法
- 予備校情報
などが共有されました。
ぼくも自分が持ってるものを共有していきます。
このジムに参加することで、一人ではキャッチしきれない情報が得られるので、周りに受験生がいない環境の人でも安心して勉強できます。
また、このジムでは質問を投げれば誰かしら答えてくれると思うので、そういう意味でも有用です。
答える側も人にわかりやすく伝えようと努力することですごくいいアウトプット・勉強になります。
あと、たまにお得な情報も流れてきます。
コロ助が提供すること(特典あり!)
ぼく、コロ助は現役予備試験受験生です。
予備校はBEXAの4S基礎講座とアガルートの重要問題習得講座を受講しています。
普段は司法書士試験のジムの運営や情報発信ビジネスをしており、専業に近い兼業受験生です。
去年は論パタと過去問をゴリゴリ回し、今年は重問をメインに回し、直前期は過去問もゴリゴリやり最終合格を果たします。
そんなぼくが提供することは次の5つです。
- 監視
- 宣言と報告
- 4S・論パタやアガルート重問の情報提供
- ぼくがやっている「最強の睡眠」のプレゼント(5000円相当!)
- 飲み代持ち
監視
ジムでは基本的に部員相互で監視してもらいますが、ぼくなどの運営側が部員の勉強を監視します。
報告がない場合は個別に連絡させていただき、監視の効果を強めます。
なお、報告を1回でも欠かしたり勉強休みが多い方がいれば、個別に事情を伺って、適当な理由がないとこちらが判断した場合は退会していただくのでご了承ください。
これはほかの部員に「半端な気持ち」を伝染させないためです。
また、私用でやむを得ず勉強できない日もあると思うので、その際は
「今日は勉強できません。」
と宣言していただいたり
「私用で勉強できませんでした。」
と報告だけはしていただければと思います。
毎日毎日やるのは大変です。
しかし、天才でない限り合格者は本当に毎日勉強してます。
「ガチで行こうぜ!」
とジムのコンセプト通り、ジムではガチで行きます。
きつい期間を最短に縮めて2021年に何としても合格したいという人は、勉強できないダメダメ人間こそ、自分を強制的に勉強するためにこのジムの仕組みをご利用ください。
宣言と報告
現在ぼくは予備試験受験生です。
また自分で言うのもなんですが、ぼくはストイックです。
そんなぼくはもともと小学校の授業についていけなかったり、偏差値19を取る人間でした。
2回続けて行政書士に落ち続けることもありました(時間がある文系学生なのに)。
才能もセンスのない人間です。
でも司法書士には短期合格で117位、認定考査は7位でした。
ぼくは努力で這い上がってきた人間です。
そんなぼくから受ける影響は半端じゃありません。
毎日するぼくの宣言と報告があなたをどんどん勉強させます。
4S・論パタやアガルート重問の情報提供
ぼくは中村充先生の4S講座を取り、最近はアガルートの重問講座を取りました。
そのため、これらの講座や教材について詳しいです。
武藤先生のように「先生」にはまだなれませんが、初学者さんには「先輩」として助言できることもあると思います。
少し余談ですが、4S生はサイヤ人並みに少数民族なので4S生と特に繋がりたいです。笑
そしてぼくの失敗談も含めて余すことなくお伝えして、最短コースで行ってほしいと思います。
また、ぼくはアガルーターでもあるので同じアガルーターも大歓迎です。
重問は量が多くてヘビーですが、切磋琢磨して重問を一緒に物にしていきましょう。
「最強の睡眠」のプレゼント(5000円相当!)
受験勉強をやってると勉強ばかりに目が行きがちですが、勉強以外にも休憩や気晴らしが大切です。
特に睡眠は超重要です。
試験勉強や仕事でベストを尽くせるかは睡眠にかかっています。
そんな大切な睡眠は「質×量」で決まります。
質の高い睡眠をとれば、日中集中できるし、睡眠時間を減らして勉強時間に充てることもできるんです!
ぼくは睡眠について熱心なので、本をたくさん読んでて詳しいです。
そのおかげで良質な睡眠がとれ、司法書士試験には合格したし、ビジネスでも月収100万円を達成しました。
そんなぼくがやっている「最強の睡眠」をあなたに特別に無料で伝授します。
この特典はぼくが実際にnoteで5,000円で売ってるものなので、かなりお得です。
>>【これで解決!】睡眠に悩む人に贈る、ぼくがやってる最強の眠り方。【有料note】
ココナラでも売ってます。
満点5つ星レビューです。
飲み代を持ちます
合格したら飲みましょう!
もちろん飲み代はぼくが持ちます。
司法修習の同期と仲良くなることは今後の人生においてすごく大切だと思います。
ぼくは「司法書士試験」の合格同期と今もたまに会ってますが、みんなすごくレベルが高くて刺激的で話していて本当に楽しいです。
この人たちと仲良くなって本当によかったなと思ってます。
そんな仲良くなる「場」をぼくが設けます。
飲み会を開催するとなったら人が多い東京や大阪になりますが、地方に住んでいて東京や大阪に出て来られない人もいると思います。
そんな人で、同期とは飲めなくてもぼくとサシで飲めればいいという変わった人がいればその人のところまで飛んでいくのでご安心ください。笑
※コロナの影響もあり、飲み会の実施は現段階では不透明です。この点ご了承ください。
武藤遼先生が提供すること
対象者
対象者は
と覚悟を持った人です。
覚悟を持った人じゃないと毎日自分を追い込めません。
そんな覚悟を持って自分を追い込める、絶対司法試験に受かりたい人を募集します。
ジム入部希望者は「追い込みジム」入部フォームよりご入力・送信ください。
予備校に行っている人、独学の人、誰でも歓迎します。
初学者の方でも大歓迎です。
とにかく「やるしかねー!」という人のご応募をお待ちしております。
料金
料金は月額10,000円(税込)です。
高いか安いかはその人次第ですが、週に1回飲んでいれば月で10,000円くらい余裕で飛びます。
「飲み会に充てるお金と時間を司法試験の勉強に投資してもいい!」
「これくらい、未来に対する必要経費だ!」
という覚悟のある人のみ読み進めてください。
有料にした理由
勉強コミュニティには無料のものもあるようです。
しかし、ぼくはあえて有料にしました。
その理由は「ぼくにも生活があるから」というのもありますが、それ以上に次の2つが決め手です。
- 覚悟を決めてもらうため
- ガチの本気の人だけを集めるため
この2つの理由があるので、ジムは優良(有料)になります。
覚悟を決めてもらうため
有料にした理由の1つは覚悟を決めてもらうためです。
最初に大きな決意を抱いていても、無料だと人はどうしても長続きしません。
ライザップの利用者が継続できているのは費用がバカ高いからです。
一番安いコースでも利用料は2ヶ月(1回50分を週2回)で35万円もします。
そうやってある程度の出費をして身銭を切らないと、人は覚悟が生まれないんです。
という「もったいない」が続けられる要因になります。
そうやって「もったいない」と思って続けるための「覚悟代」として、1万円が最低ラインと思い、1万円に設定しました。
毎月1万円の身銭を切れば間違いなく覚悟が決まります。
とはいえ、本試験までゴリゴリ勉強できる環境が月1万円で買えるのが安いと思うかはその人次第です。
ガチの本気の人だけを集めるため
有料にしたもう1つの理由はガチの本気の受験生だけを集めるためです。
もし無料にすればいろいろな人が集まります。
「無料ならとりあえず入っとくか。」
と中途半端な気持ちでコミュニティに入る人もいるはずです。
そのような覚悟が決まっていない人は毎日の報告を続けられません。
報告をサボってしまう人がコミュニティの中で1人でもいると全体の士気が下がります。
- 悪貨は良貨を駆逐する
- 腐ったみかん
- 割れ窓理論
いろんな表現がありますが、「良くない人」が全体に与える影響は思いのほか絶大です。
1人が報告をサボると「自分もいいかな」という人がほかに出てきて、コミュニティ全体のレベルがどんどん低くなります。
それでは受かりません。
ぼくが作りたいのはみんなで高め合えるコミュニティです。
「あの人がんばってるな、私も頑張らなきゃ!」
「あの人模試であんなに良い点数とれたんだ、俺ももっとやろう!」
そうやってガチの本気の感情は伝染します。
なのでガチの本気の人だけを集めるために有料にしました。
みんながガチの本気で、お互いを高め合える。
それが最強のコミュニティであり、それが追い込みジムです。
お支払方法
支払いプラットフォームは「PayPal」を利用しています。
PayPalは、世界で3億人以上が利用する「安全」で「かんたん」なオンライン決済サービスです。
お申し込み後にPayPal決済していただけるようにするので、そこからお支払いをお願いします。
一度お手続きをしてもらえば、あとは自動的に決済されるので毎月振り込むといった面倒なことはありません。
もちろん「返金」といった場合はスムーズに対応いたします。
ペイパルの使い方について詳しくは以下の公式サイトが参考になります。
ブロガー・ユーチューバー割
業界初の試みとして、「ブロガー割」と「ユーチューバー割」を始めました。
この割引を利用しないのは「人生単位」で損なので、損したくない人は是非読み進めてください。
ブロガー・ユーチューバー割を始めた理由
ぼくがブロガー・ユーチューバー割を始めた理由は主に次の2つです。
- 部員の合格可能性を上げるため
- 部員の人生をイージーモードにするため
部員の合格可能性を上げるため(ブロガー合格率高い説)
突然ですが、ブログをやってる人って合格率が高いと思いませんか?
予備試験受験ブロガーを見てぼくは
「明らかに4%より多いよな!?」
と思うんです。
なので、ぼくの中で「ブロガー合格率高い説」がかなり有力です。
つまり、ブログをやることで合格可能性が上がるということです。
この「ブロガー合格率高い説」を裏付ける根拠をぼくなりに考えました。
詳しくは下記記事に書いたのでよかったらどうぞ。
>>今すぐ司法書士受験生がブログやYouTubeをやるべき5つの理由
※「司法書士受験生」と書いてますが、「司法試験受験生」もまったく同じです。
部員の人生をイージーモードにするため
単刀直入に言って、ブログやYouTubeは儲かります(ネットで10万とか行けます!)。
コロナで厳しいこのご時世でも、ぼくの収入は増えました。
労働らしい労働をせず、予備試験の勉強ばかりやっているにもかかわらずです。
本当にブログを始めて良かったと心から思います。
しかし、そんなぼくも後悔してることがあります。
それは
司法書士受験生時代にほとんどブログをやらなかったこと
です。
これも詳しくは以下の記事に書いています。
>>今すぐ司法書士受験生がブログやYouTubeをやるべき5つの理由
※受験生は収益目的でブログ等をやるべきではありません。あくまでも中長期的に稼ぐための「種まき」です。
ブロガー・ユーチューバー割適用価格【挑戦者応援!!】
「ブロガー・ユーチューバー割」を組み合わせると以下のようになります。
・無料ブログ:10,000円→8,980円(定価から10%OFF)
・YouTubeチャンネル:10,000円→8,980円(定価から10%OFF)
・ワードプレスブログ:10,000円→7,980円(定価から20%OFF)
ブロガー・ユーチューバー割適用条件【重要】
ブロガー・ユーチューバー割には適用条件がただ一つだけあります。
それは
毎月1回更新
です。
『毎週』ではなく、『毎月』です。
ブログ等の更新が勉強の支障になれば本末転倒なのでアッサリ目に設定しました(あくまでもメインは圧倒的に勉強!)。
ほかの部員との公正を期すために、割引適用される方は条件を満たすようお願いします。
もしブログやYouTubeの更新が滞った場合は割引の適用ができなくなるのでご了承ください。
なお、ブログやYouTubeチャンネルはぼくにだけ教えてくれれば大丈夫です。
(あと、もしその人が良ければTwitterとかで宣伝します。パブリック・コミットメント効果で合格可能性が高まりますよ(^^))
こうやってブロガー割の条件を「月1回」とすることで、ブログ更新にも強制力が働きます。
ブログでの情報発信は上記の通りいいことづくめですが、これも自分の意思だけで続けるのは難しいものです。
しかし、ジムに入れば続けられます。
しかも、【挑戦者応援価格!!】として安くなります。
ブロガー割適用でジムに入部するのは一石七鳥はあるので、人生単位で損したくないあなたは是非この割引をご利用ください。
ちなみにブログはこの程度の記事でいいので、「ブログを書く」といっても難しく考えないでくださいね。
YouTubeも軽いノリで始めればOKです。
※補足
ブログの立ち上げにも時間がかかると思うので、『1ケ月以内』に投稿までやってブログ記事のURLをぼくに対して個別チャットか、グループで教えていただければと思います。
そのため、現時点でブログやYouTubeを立ち上げられてなくても、『自己申告』していただければブロガー割・ユーチューバー割を適用します。
また、2個目以降の記事の報告は義務ではありません。
ただ、全体グループで報告していただけると盛り上がるので嬉しいです。
合格すれば全額返金!
結果が出なかったら「全額返金」あるいは「半額返金」ということをやってる塾や予備校もあるようです。
受からなかったときのことを考えたら、せめてお金だけは返ってきてほしい気持ちはわかります。
しかし、ジムでは「受からなかったら返金!」ということはしません。
受からなかったら全額返金・半額返金なんて、そんな保険あまっちょろすぎます。
努力して、継続して、結果にコミットすべきなのはジムの部員1人ひとりだからです。
なのでジムは逆です。
ジムに所属して2021年に合格し、合格体験記を書いていただいた方には、「お祝い金」としてそれまで支払っていただいた分を全額返金します!
お祝い金はバカ高い研修費の一部にでも充ててください。
ジムは受かれば無料です。
受からなければ払ったお金は戻ってきません。
「受かれば無料になる!」というチャンスがあるのに、そのチャンスを不意にするのはもったいです。
人間はケチな生き物なので、その「もったいない」があなたをガチの本気にします。
合わなくても全額返金!
ジムに入って勉強しても、「なんか違うな~」と思うことがあるかもしれません。
勉強法でもなんでもそうですが、人によって相性があります。
自分に合わないことを続けても時間とお金のムダです。
そのため、続けても力が伸びないと思ったら見切りをつけてください。
始めの1ヶ月で退会される場合、
いただいた料金を全額お返しします。
「始めの1ヶ月」というのは1ヶ月で自分に合っているか判断できるからです。
メール1通いただければ、あなたの指定口座に3日以内に全額お振込みします。
そして返金したとしても、特典等はそのままご覧いただいて構いません。
始めの1ヶ月は返金保証がついているので、実質無料でジムを体験できます。
なので安心してとりあえず体験してください。
合わない人に時間をムダにさせてしまう点は申し訳なく思います。
ただ、その「ムダ」に思えた時間は実はムダではありません。
数えきれないほどの失敗をした発明王エジソンはこう言います。
「失敗ではない。うまくいかない1万通りの方法を発見したのだ。」
「失敗すればするほど、我々は成功に近づいている。」
エジソンの言うようにトライして、「失敗」や「ムダ」は一切ありません。
ジムに入部するのも同じです。
もし合わなくても「うまくいかない方法」が見つかって、成功(合格)に一歩近づくんですから。
一番の失敗や「人生のムダ」は、何も行動しないことです。
動かないと成功に一切近づかないためです。
ジムの環境が合ってた人は80%なので、残念ながら5人に1人は合いません。
しかし、そんな合わない人も合格に必ず一歩近づきます。
それに、返金保証もあるため金銭的なリスクはゼロです。
ジムに入部すれば、合う合わないにかかわらず、どっちみちあなたは成長するし合格に近づきます。
さらに、ぼくがやってる「最強の睡眠」(noteで5,000円で販売中)ももらえます。
そのため、ジム入部しないのはもったいないしすごく損です。
なので、ぜひこの環境を利用してください。
動き出した人から、少しずつ人生は変わりますよ。
ジム生の体験談
ジムについて興味がわいたけど、一歩踏み出す勇気が持てない人もいると思います。
まったく新しい環境に飛び込むのは勇気がいるので、不安になるのは当然です。
そんなあなたはこれまでのジム生(司法書士試験)の体験談をよく読んでください。
ジム生が1年間通して感じたことが書かれています。
マイナス面も書かれているので、そこも含めてじっくり読みましょう。
ジム生のリアルな体験談を通してジムの実態が見えてくれば、一歩踏み出す勇気も出てくるはずです。
合格体験記(15名中3名が合格!)
2019年合格目標の司法書士試験ジムは15名中3名が合格し、合格率20%を達成しました。
これは、
どの予備校よりも高い合格率
です。
なのに、
基本的に予備校より安い
です。
参考
- ジム :月額7,980~10,000円
- 予備校:約2年で9万~130万万円
挫折を乗り越え、ジムで自己ベスト達成!
以下は「司法書士試験」の追い込みジム生の声です。
司法試験や司法書士試験はそもそも超難関だし、運もあります。
また、可処分時間等も個々人によって違うので、コツコツ努力しても必ずしも1年で「合格」という『成功』ができるとは限りません。
しかし、ジムで努力していれば『成長』は保証します。
以下のように、
5年間の挫折とフェードアウトを繰り返していた方でも3・4月の繁忙期(ブラック企業)を乗り越え、
ジムで自己ベストを達成しました!
こういったコツコツ毎日努力される方は、合格(『成功』)するのは文字通り「時間の問題」です。
でも、この方もジムに入るまでは会社法までしか勉強が進まず、記述は白紙で出すこともあり、受験しないこともあったそうです。
そのため、ジムですごく成長されているんですよね。
こんなふうにジムでは、勉強を継続できない人が継続できる・成長できる『環境』があります。
もしあなたが成り上りたい強い気持ちがあって最短最速で受かりたいなら、ジムのように成長できる環境に投資してください。
投資できる人間が結局勝ちます。
さいごに
あなたが自分を律することができる人なら、ジムに入る必要はありません。
自分だけでやるのが本当の理想です。
なので自分で勉強できる人はそのまま続けてください。
しかし、もしあなたが自分が怠け者である自覚があって、「勉強しないと!」という気持ちがあるけど続けられない人ならジムに入るのは選択肢の1つです。
勉強が続かないあなたのために、
「やらざるを得ない仕組み」が詰まった環境
をぼくが用意しました。
あとはあなたが乗っかるだけです。
あなたがジムに入部して失敗するとしたら、環境が合わずに数日間の報告などで少しの時間を失うことです。
(でも、上記のとおりこの時間はムダではありません。エジソンと同じです。)
しかしうまくいけば、勉強が継続できる自分に変われます。
合格も可能です。
それにもしここで動かなければ、ずっと変われない自分のままでもう1年勉強することになるのは目に見えてるのではないでしょうか?
もう1年勉強となれば、また多額の費用がかかります。
1年で受かるにしても、数年かけて受かるにしてもどっちみち猛烈な努力をしないと司法試験・予備試験は受かりません。
どっちみち猛烈な努力をしないといけないなら、短期集中でサクッと次で決めたほうが楽ですよね。
そして次で決めたほうが新たな教材・講座を買わないでいいうえ、法曹としても稼げるので経済的です。
メリットとデメリットを天秤にかけて、入部してみる価値が少しでもあると思ったらすぐ行動してください。
行動した人から人生が変わります。
それでは、ご応募お待ちしております。
>>武藤流追い込みジムへのお申し込みはこちら【全額返金保証あり】
※お申込み後すぐに特典と利用規約を付したメールをお送りします。