野心家コロ助アイコン

コロ助です。

22歳独学で司法書士試験に上位19%で独学合格しました。

コロ助の司法書士試験合格証

行政書士と宅建、FPも独学で取得済みです。

行政書士

コロ助の行政書士試験合格証

 

宅建

コロ助の宅建士試験合格証

 

FP

コロ助のFP3級合格証

 

司法書士有資格者しか受けられない認定考査試験は、合格率43.1%という過去最高の難易度の中で7位で一発合格しました。

コロ助の認定考査試験合格証

そして、日本最難関国家試験である予備試験にも令和3年(2021年)に最終合格しました。

コロ助の予備試験合格証

論文試験は、4ヶ月半で1200位ほど順位を上げた下剋上合格。

口述試験は、476人の精鋭の中で4位合格です。

 

さらに、司法試験は一発合格。

令和4年司法試験合格証加工版

 

司法書士資格のおかげで「ほぼほぼ働かないでいい生活」を実現し、予備試験にチャレンジし、合格することができました。

司法試験にも一発合格できたので、今は更なる高みを目指して億万長者になるべく勉強しつつ、収入を上げるために働いています。

 

このブログは、しれっと億万長者になるために作りました。

備忘録代わりにしれっと運営していくのでよろしくお願いします。

司法書士はコスパ最強の神資格

司法書士はコスパ最強の神資格です。

実際ぼくも司法書士に受かって人生が激変しました。

 

ぼくは小学校の授業にもついていけず、中学校で偏差値19も取ったことがある超バカです。

それに大学生になっても牛丼屋のバイトでいつも怒られていた超クズです。

そして就活は一切せず、大学卒業時には1円も稼げていないニートで社会の最底辺にいました。

 

なのに、司法書士後に予備試験勉強中にはほぼ不労で月収100万を達成しています。

さらに、司法試験合格年に

  • 司法書士試験の個別指導で月収100万円
  • 某オンライン予備校から「司法試験講座」の講師オファー
  • 紙の本出版オファー

というところまで来ました。

 

おかげで

  • 自分が嫌な仕事は一切しない
  • 人に指図されずにいつも自分がボスで、自由に意思決定
  • お客さんも自分で選ぶからストレスフリー
  • 自分で稼いだお金だから後ろめたい気持ちなく、好きなようにお買い物
  • 友達に遊びに誘われたら気兼ねなく「OK」する(←コロナで最近はいろいろある)

ということができるようになりました。

 

ちなみに、ぼくは司法書士登録・実務はせず、上記の通りインターネットを使った仕事(ネットビジネス)で食ってます。

(このネットビジネスや投資で億万長者になること(とりあえず20代で純資産1億円)を画策中です。)

 

司法書士事務所に就職したこともあるのですが、無能とコミュ障が相まって2週間でクビになりましたw

(ぼくのように有資格者でクビになることはまずないので、心配な人は以下の動画を観てください。)

 

勉強もダメ。仕事もダメ。コミュ力もない。

しかし、こんなぼくでも超難関試験の勉強をしながらほぼ不労・労働ともに月収100万円を達成できました。

どうしてかというと、司法書士の資格を持ってる人はものすごく少ないため、とても希少価値が高いからです。

 

有名ですが、司法書士は合格率4%の超難関です(実は司法書士は「方法」を知れば難しくないのですが、詳細は後述)。

そのため、参入障壁(『資格の壁』)が著しく高いです。

それで、『資格の壁』の中に入るのは大変だけど、一度入れば後は緩い競争なので、ぼくみたいなバカでクズなダメダメ人間でも稼げてるわけです。

 

司法書士の資格があれば、稼げるのはネットだけでなく、リアルも同じです。

(っていうか、こちらがまっとうな道。)

ぼくの同期合格者では未経験から1,2年で独立してる人も結構います。

また、2人事務所で2000万の売り上げを立ててる人もいます。

ほかにも、ぼくの運営してる勉強コミュニティ「追い込みジム」の卒業生で未経験から即独して半年で事務所を改装するほど成功されてる方もいるんですよ!

 

こんなふうに司法書士は誰にも指図されずに独立してリアルでもネットでも稼げます。

受験に前歴も問われません。

しかも「やり方」を知れば、頭がべらぼうに悪いぼくでもガチって約1年で受かる資格です。

そのため、司法書士は社会性の欠如したダメダメ人間に残された最後の砦なんです。

 

それでは、ダメダメ人間のぼくがどうやって司法書士を取って、敗者復活を成し遂げたのか詳しく話していきます。

と、その前に、ぼくのダメダメさをもっと知ってもらうために自己紹介。

自己紹介

ぼくは九州の宮崎で生まれ育った20代です。

大学は東京のアホ大に進学することになったので、それを機に上京し、今も首都圏に住んでます。

一人称はプライベートでも「ぼく」です。

 

コスパ魔人なので、

  • 100円のお寿司
  • チェーン店のファミレス
  • チェーン店の牛丼屋

が大好きです。

ラーメンも大好きで、いろいろなお店を巡っています。

 

 

そして自分で言うのも何ですが、ぼくは小さいころから、割とコツコツ努力する子でした。

そうやって言うと、

「真面目だな。」

「すごいな。」

と思われるかもしれませんが、とんでもありません。笑

 

ぼくが努力するのは、次の2つの理由があったからです。

  1. ぼくが極度のポンコツ
  2. ぼくが極度のめんどくさがり屋

極度のポンコツ

ぼくは子供のころから極度のポンコツです。

 

  • 小学校の授業についていけず、友達にバカにされる
  • 人前に立つと頭が回らないで、ミスって泣く
  • 失敗が怖くて授業中に手を上げられない
  • 中学の模試で偏差値19を取り、親に呆れられる
  • 大学受験を頑張っても、地元の人が誰も知らない東京の三流私大に進学
  • 足は遅くて、徒競走は毎回ビリ争い
  • 小学生の頃のスイミングは上達がべらぼうに遅く、後から入った子に追い抜かれまくり
  • 一生懸命バタ足をしてもなかなか前に進まない
  • サッカーは小1から始めたが、一向にうまくならず6年生になってもBチーム
  • 中学・高校では公式戦にほとんど出られない
  • 高校の授業で受けた情報検定でクラスで1人だけ落ちる
  • 大学生になって牛丼屋でバイトするも、米を炊き忘れてライバル店まで走って米を買いに行く
  • 大学生なのに犬に追いかけられて必死で逃げる
  • FXデビュー時に1ヶ月未満で30万近く溶かす
  • ネットビジネスを一生懸命頑張っても時給4円

 

みんなが簡単にできるのに「ぼくだけ」できない。

そんなことが勉強もスポーツも仕事も日常生活もざらでした。

 

おまけにコミュ障で人間関係もダメダメでした。

小学生の頃から無口で影が薄く、いてもいなくても誰もわからないヤツ。

中学生の頃は、部活でよく無視されてたし、無言電話も頻繁にかかってきてました。

高校・大学でもうまく自己主張ができなかったので、周りの友達に気を遣わせてよく迷惑をかけました。

 

そんな勉強もスポーツもコミュニケーションも小さいころからぼくは人並にできないポンコツ人間だったんです。

極度のめんどくさがり屋

人並にできないポンコツ人間のぼくですが、人一倍のめんどくさがり屋でもあります。

 

それで、子供のときから

好きなときに起きて、好きなときに好きなものをたらふく食べて、好きなだけゲームをしたり漫画を読んだりして、好きなときに好きなだけ寝る。嫌な仕事はしない。

という生活に憧れており、

働かずに好きなように生きられるよう、お金持ちになりたい。

と考えていました。

 

「そんなことできるわけない!」

「甘えてんじゃねー!」

と思われるでしょうが、ぼくは今でも本気です。

 

お金がすべてをは思いませんが、お金があれば人生がイージーモードになるのはたしかです。

欲しいものを我慢しないで買えるし、嫌な労働もしなくてよくなります。

嫌な人付き合いも無くなるし、人生の選択の幅も広がるでしょう。

そんなお金の大切さをぼくは子供のころから知っていました。

ポンコツでめんどくさがり屋だから努力する

ぼくが努力をする理由は上述の通り

  1. 極度のポンコツ
  2. 極度のめんどくさがり屋

です。

 

一見すると、ポンコツでめんどくさがり屋なんてクズの極みです。

しかし、「ポンコツ」で「めんどくさがり屋」だからこそぼくは子供のころから人一倍努力しました。

 

まず、ぼくはたしかに勉強もスポーツもできないポンコツでした。

しかし、生意気にも負けん気だけは強かったんです。

そのためポンコツだからこそ、負けないように能力の差を埋めようと努力せざるを得ませんでした。

 

今だって人と比べてできなくて

「クソーっ!!!」

と思うこともありますが、そのたびに努力しています。

 

 

また、極端なめんどくさがり屋だからこそ努力もたくさんしました。

先にコツコツやっておけば、あとあとイージーモードになるからです。

 

たとえば小学校の夏休みは、

「宿題を最後まで残すと休みが満喫できずめんどくさいから~」

と宿題を速攻終わらせて残りの夏休みを満喫する。

そんな少年でした。

 

大人になった今もめんどくさがり屋であることは変わりません。

働きたくないです。

好きに生きたいです。

そこで将来楽をするために、若いうちは猛烈に努力してたくさん稼ごうと決めました。

 

後の面倒を免れるためなら、今の面倒は喜んで引き受ける。

これは極端なめんどくさがり屋であるぼくの強みだと思います。

司法書士試験というとてつもなくめんどくさい試験も短期集中で1年ちょっとで終わらせました。

 

今も人生をイージーモードにするために情報発信したり、広告業を仕組化したり、読書や勉強で無形資産を作ったり、一見めんどくさいことをいろいろ頑張っています。

「いろいろやってて何やってるかわからんやつだなー。」

と思われるかもしれません。

 

しかし、ぼくがやっていることは

人生をイージーモードにする!

これにすべて一貫しています。

 

予備試験ルートはロースクール(法科大学院)を経由するより大変です。

(「予備試験のほうが司法試験よりも難しい」と言われるほどです。)

でもだからこそ受かれば人生がイージーになるのでぼくは挑戦し、令和3年に受かりました。

そして、令和4年は司法試験一発合格を果たしました。

 

凡人なぼくですが、努力することにおいてはわりと才能があると思ってるので得意な「努力」で成り上がってみせます。

ってことで、ぼくと「しれっとブログ」をよろしくお願いします。

司法書士に受かるまでのぼく物語
(能力は平均以下です)

ぼくは22歳という最年少クラスで司法書士試験に合格することができました。

そのおかげで、司法書士試験について情報発信できてます。

また、就職せずに食っていけるため勉強時間が確保でき、予備試験にもチャレンジして合格し、今は司法試験にチャレンジしています。

 

こんなぼくなので、「すごいヤツ」と思うかもですが、上述の通りぼくはまったくすごくありません。

ダメダメ人間でもともと持ってる能力は「平均以下」です。

ぼくが過去にいかにダメなヤツだったか、いかにして司法書士に合格できるようになったのか、これから話していきます。

小学生編

小学生の頃を振り返ると、ぼくは理科や社会の授業について行けてませんでした。

特に理科は先生の言ってることが意味不明で大嫌いでした。

 

先生にあてられてもと答えがわからず、

「えっと、何やっけ?全然わからん。。」

と心で考えながら数秒間黙る。

 

それでも何も言わないのはいけないので『当てずっぽう』で答えを言ってました。

でも『当てずっぽう』なので、当然間違えてしまいます。

それで悔しくてよく涙目になってました(実際は泣いてたかもしれません)。

 

社会でもみんながスラスラ言えてる歴史上の人物がわからず苦労しました。

中学受験をする友達がバカにしてきたのも覚えています。

 

 

国語は小2になったばかりのときにみんなの前で一人ずつ短い詩を暗唱する発表がありました。

この9行の短い詩です。

たんぽぽが
たくさん とんで いく
ひとつ ひとつ
みんな 名まえが あるんだ

おーい たぽんぽ
おーい ぽぽんた
おーい ぽんたぽ
おーい ぽたぽん
川に おちるな

(たんぽぽ/かわさき ひろし)

 

スラスラ言える子、詰まりながらも言える子、いろいろいました。

でも、みんな最後まで暗唱できていました。

 

そんなみんなの様子を見て、

「みんなすごいな。」

「なんであんなに言えるんだ?」

「ぼくもあそこに立てばちゃんとできるかな?」

と思ってました。

 

そしてやってきたぼくの番。

 

 

案の定、、

 

突っかかりまくりで、、、

 

最後まで言えませんでした。

 

で、、泣いてしまいました。。。

 

 

できなかったのは本当にぼくだけ。

それで、

「何でぼくだけできないんだろう?」

悔しくて悲しくて本当にショックでした。

 

50問の漢字テストでは、2,3問しか正解できず・・・。

満点を取るまで帰らせない先生がいて、あれは地獄でした。

 

「わからんもーん」

とか言ってましたが、漢字は覚えてないと書けないので、本当に無理です。。

 

好きな科目は

  • 学活
  • 道徳
  • 総合

でした。

その理由は「楽だから」です。

中学生編

小学校の勉強にも苦労してたぼくなので、中学校に入学してからも苦労しました。

なんと、親に無理やり受けさせられた大手塾の模試で理科の偏差値が19だったんです。

 

そのとき親からは

「こんなの見たことがない!天文学的な数字だ!」

と言われました。

(当時は「テンモンガクテキ」とか言われても意味不明でした。でもそう言われても仕方がないと思います。)

 

こんなふうに中学生になっても勉強はダメダメ。

高校生編

高校は家から一番近い県立高校に進学しました。

 

高校生といえば、大学受験です。

ぼくは良い大学に入って人生を楽に生きようと頑張りました。

日本は学歴社会ですから。

 

しかし、大学受験の結果は負けまくりです。

結局受かったのは東京のアホ大学だけ。

(浪人したくなかったので、国公立を受け、私大もたくさん受けさせてもらったのに。。)

 

「勉強なんて大嫌いだ。もう大学受験はしたくない。」

「年下と同級生になるとか嫌だ。」

そう思ったぼくは不本意ながらも地元の人が誰も知らない東京の三流私大への進学を決意しました。

大学生編

大学1・2年生

大学は法学部に入ったので、何となく弁護士を夢見てました。

 

そもそもぼくは大学入学当時から

  • 人に使われたくないからサラリーマンは嫌!
  • たくさん稼ぎたい!
  • 自由に個人で生きたい!

というのがありました。

 

しかし、子供のころからダメダメ人間のぼくです。

そんなアイディアマンでもないし、普通に起業したら倒産の道しか見えません。

 

そこで、ぼくが目をつけたのが士業です。

「士業なら独占業務で『資格の壁』に守られてるから、ぼくでもやっていけそうだな。」

「一番競争が緩いのは、試験が難しくて参入障壁が高い弁護士かな。」

「無能なぼくは資格武装するしかない。」

とバカなりに考えました。

 

それで、

「弁護士いいなぁ。。」

と弁護士を夢見ていたんですよね。

ただ、あくまでも「夢」に過ぎず、本気で勉強することはしませんでした。

 

でも、当時のぼくはぼくなりに頑張ってたと思います。

宮崎から上京して初の一人暮らしで右も左もわからないことだらけです。

格闘技に興味があったので、空手サークルにも参加してみました。

大学の講義は不真面目でしたが、「法職講座」という課外授業を取り、行政書士にもチャレンジしていました。

 

そして大学生から始めたアルバイトはぼくにとってめちゃくちゃ生活のウェイトを占める大きなものでした。

人生初のバイトは松屋(牛丼屋)で、鬼忙しかったです。

以下のような失敗ばかりで毎日のように怒られました。

 

  • 注文を通し間違う
  • 注文したお客様とは違うお客様に料理を運ぶ
  • 盛り付けを間違う
  • どんぶりをまとめて何枚も割る
  • ビール栓の開け方がわからずお客様にやってもらう
  • ビールのお客様のグラスに氷を入れる
  • 味噌汁やお茶をこぼしてお客様にかけてしまう
  • テイクアウトのお客様にサラダを入れ忘れて店の外まで追いかけて走る(も見つからない)
  • お客様に対してうまく話せない(自分では話してるつもり)
  • 一緒に働いてる人との連携がうまく取れず、体がぶつかったり注文を重複させたりする
  • メニューに存在しないものを注文されて、テンパる
  • 「電気コンロの上に湿ったふきんが乗ってる状態」で電気をつけてしまい、お客様が食べてる中で停電させ店を漆黒の闇にさせる
  • 吉野家の株主優待を見せられても、気付かずに注文を通してしまう
  • 米を炊き忘れて、向かいのすき家まで米を買いに走る

 

最初の半年は怒られずにバイトを終えるのは奇跡でした。

 

ご飯の大盛特盛無料キャンペーン中に他店舗に応援で行ったときに最初は優しくしてもらったけど、4回連続で「大盛と特盛無料でできますが、いかがですか?」を聞き忘れて

「お前何回目だ!!!」

と怒鳴られたのは今でも忘れません。

 

そんなふうにめちゃくちゃハードモードなバイトでした。

しかし、周りの人が良かったこともあり、バックレることなく2年以上続けました。

(バックレないのは人として当たり前ですが、松屋では新人さんは割とバックレます。)

 

ちなみに大学1年の時から司法書士試験の勉強もしれっとしてたんです。

といっても、大学に入学してしばらくは「覚悟」を決めてなかったので、ダラダラとした時間を過ごしてました。

今思えば、ほとんど集中して勉強できてなかったと思います。

「勉強したつもり」になってたんです。

「受験生」を名乗るのもおこがましかったですね。。

 

たとえば、ぼくの1週間はこんな感じでした(土日の深夜に松屋のバイト)。

  • 土曜:「今日は深夜のバイトだ。今日も怒られる(憂鬱)。」
    →勉強が手につかない。
  • 日曜:深夜バイト後に『昼過ぎ~夕方』に目覚める。体がだるい。
    「今日もバイトだ(疲労と憂鬱)。」
    →勉強できない。
  • 月曜:昼過ぎに起きて頑張って大学に行く。
    2日間のバイトで寝不足+ストレスマックス。
    お菓子をボリボリやけ食い。マンガを読む。
    →勉強しない。
  • 火曜:「きのうストレス解消できたし、今日は午前で大学の講義終わるから司法書士の勉強を頑張るかな。」
    →ちょっとだけ頑張る。
  • 水曜:「今日もやるか。うわっ、不登法マジ無理。いったんマンガ読もう。」
    →その日はもう勉強しない。
  • 木曜:「きのう・おととい頑張ったし、今日は勉強いいや。昨日のマンガの続きを読もう。」
    →勉強しない。
  • 金曜:「明日バイトか(憂鬱)。」
    →勉強が手につかない。

 

こんなことの連続でした。

当時は大学生1・2年生だったので、

「まだまだ卒業まで時間あるしwそれまでに取れればいいやww」

というバカな余裕があったんです。

 

そんな最底辺受験生だったので、最初に受けた司法書士試験は悲惨でした。

択一は「1問もわからなかった」というわけでもありませんでした。

でも、ボロボロです。

 

記述は本当に意味不明。

記述にまったく手が付けられないので、午後の3時間は異様に長く感じられました。

『精神と時の部屋』にいるのかと思うほどです。

 

試験中は自分の不甲斐なさに涙が出るとかそんなことはなく、

「はよ、終われ。」

と舐め腐ったことを思ってました。

 

結果はこんな感じです。

  • 午前択一:12問(基準点26問)
  • 午後択一:10問(基準点24問)
  • 記述式 :採点無し
  • 合計  :66.0(合格点207点)

平成26年度司法書士試験の成績通知

 

もちろんこんな自堕落な日々を過ごしていたため行政書士は2回落ちました。

 

 

このお試し受験の後、不登法が難しくて挫折し、ぼくは1度司法書士試験を撤退してます。

民法のテキストはスラスラ読めましたが、不登法は何度同じところを読んでも頭に入らず、同じところを行ったり来たりするという有り様でした。

「不登法」は、覚悟が決まっていないペーペーのぼくにはエベレストより高い山でした。

ほかにも、司法書士試験全体の量を考えると圧倒されましたね。。

大学3・4年生

サークルは体育会系でしんどくて1年生で辞め、深夜の松屋のバイトに精を出し、大学はフラッと行って友達とだべって適当にご飯を食べに行く。

ゼミと必修科目(英語・ロシア語)だけはちゃんと出席する。

そんなふうに無為に過ごしていた大学時代でした。

 

しかし、そんなアホ大学生のぼくに転機が訪れます。

大学3年になって周りが就活で動き出すようになり、自分も必然的に

「就活or法律の勉強」

の二択を迫られるようになったんです。

 

上述の通り

  • 人に使われたくないからサラリーマンは嫌!
  • たくさん稼ぎたい!
  • 自由に個人で生きたい!

と思っていたぼくは民間も公務員も就職は嫌でした。

 

 

それで、弁護士か司法書士かの二択を今度は迫られるようになりました。

 

「司法書士よりも弁護士のほうが稼げて、社会的ステータスも得られそう。」

このようにも思いました。

 

とはいえ、

  • ロースクール入試を受けて、2年間のロースクールを出て、司法試験に受かっても司法修習をして二回試験とかいうわけ分からん試験を受けないといけないからお金と時間がかかる
  • 予備試験は自分には絶対に無理!!
  • 『食えない弁護士』が増えてる話を聞くが、『食えない司法書士』の話は聞かなくないか?
  • 司法試験に5回落ちたら(5振)またやり直しとかリスク高い

と弁護士についてネガティブな材料がありました。

 

その一方で、司法書士は以下のようなまずまずポジティブな材料がありました。

  • 受かれば、すぐに登録して仕事ができる
  • 司法試験並みの難関で受かれば、『資格の壁』が守ってくれてぼくでも食っていけそう
  • とりあえず食いっぱくれない

 

弁護士はハイリスクハイリターン?

司法書士はローリスクミドルリターン?

 

そんなこんなで、ぼくは

「大学4年で司法書士をとる!」

と覚悟を決めて大学3年の夏から本気で勉強を始めました。

松屋のバイトも勉強をガチるタイミングで辞めました。

 

この勉強過程の詳細はメルマガ登録特典としてプレゼントしています。

 

 

そうして大学3年の夏から全力で挑んだ司法書士試験でした。

そりゃーもう勉強しました。

朝から晩まで缶詰になって。

 

「大学4年で受からないと後がない。」

その想いが怠惰な自分にムチを打ち、以前挫折した不登法も、難しい記述も乗り越えました。

 

しかし追い込みすぎたためか、試験直前1ヶ月に心身の調子が狂って勉強が手につかなくなりました。

下記ツイートの通り前兆はあったのですが、受かりたい一心で不調を無視して突き進んだのが良くなかったんだと思います。

 

その結果、本試験も調子が悪い中で受けて5点足りずに涙をのみました。

今思えば、友達が就活している中で就活を一切せず、一発勝負の人生がかかった試験で焦燥感やプレッシャーが半端なかったと思います。

 

この苦しかったときの詳細は以下の記事に書きました。

>>【閲覧注意】ぼくを強くした!ガチで司法書士試験に向き合った2016年の経験。

 

ちょっとグロ注意で、題名の通り閲覧注意ですが、

「この記事が一番響きました。」

とも言っていただいたこともあるので、覚悟を決めた人には良いと思います。

 

5点足りずに落ちた成績↓

  • 午前択一:29問(基準点25問)
  • 午後択一:25問(基準点24問)
  • 記述式 :33.5点(基準点30.5点)
  • 合計  :195.5点(合格点200.5点)

平成28年度司法書士試験の成績通知

 

 

司法書士にガチで挑んで落ちた後、ユーチューバー(テキストスクロール動画)として成果が出てきました。

YouTubeだけで日給5000円が目前に迫り、日給1万や3万も全然見えてました。

 

そのため、

「司法書士なんて『人生をイージーモードにするためのツール』に過ぎないんだし、固執する必要ないよな。」

「ぼくはネットビジネスで食っていく。」

ということで、司法書士試験を撤退してます。

>>【実話】ぼくが司法書士試験撤退を決意した理由。

 

YouTubeで稼げるようになったぼくは調子に乗ってました。

「ぼくの人生イージーモードや~ん♪w」

 

ところが、、

突発的なアクシデントによりYouTubeで1円も稼げなくなり地獄を見ました。。

ぼくが運営していた全チャンネルがアカウント停止になったんです。

 

「あんなに頑張って築いたぼくの資産が・・・。」

「YouTubeで稼げると思っていたから、就活は一切していないよ。。」

と絶望しました。

 

  • 夜寝れない
  • 寝てないはずなのに朝は眠気がない
  • 食欲もない

こんなふうに本当に異常な状態でした。

 

病院で診断を受けたわけではありませんが、あれは鬱でしょうね。

正直司法書士試験不合格、予備試験不合格よりもこのときが一番堪えました。

 

 

その後大学卒業が迫ったあるとき、父と電話することがあり、ネットで稼げなくなったことや進路も決まっていないことを話しました。

 

そのとき父は

「また司法書士に挑戦すればいいやろ。」

と言いました。

 

でもぼくは

「去年1年めっちゃ頑張って、それでも無理やったちゃから今からやってももう無理や。間に合わん。。」

と泣きそうな声で返すしかありません。

 

実際そのときは司法書士合格は無理だと思ってました。

それでぼくはネットビジネスの道を突き進みました。

「とにかくぼくはネットで生きる!」

と。

 

「YouTubeだけ」はもう怖いからブログも作り頑張りました。

 

稼ぐために

  • 情報商材を買う
  • オンラインのプログラミングスクールも受講する

ということもしました。

 

しかし、一向に稼げるようにならない。。

 

 

そんな中で迎えた大学の卒業式。

4年生になると大学にはめったに行きませんでした。

なので、ほとんどの人とは久しぶりの再会でした。

 

みんなまぶしかったです。

銀行や民間大手に就職を決めたり、公務員になったり。

就職を決めてこれから社会人になる彼らは本当に輝いていました。

 

それ対してぼくはどうでしょう。

1円も稼げていないうえに、胸を張って言える進路も決まっていません。

持っているものは不安ばかりです。

 

就職をしてないぼくに友達は

「これからお前どうするの?」

と聞きましたが、

コロ助
司法書士目指して浪人するわw

とぼくは取り繕うだけでした。

 

友達:「ちゃんと司法書士の勉強してるんだー。」

コロ助
う、うん。してるよーw

と言ってたんです。

 

しかし、卒業式の時点で「司法書士の勉強してる」というのはまったくのウソでした。

だって、そのときは司法書士試験を撤退してて、

コロ助
ネットビジネスでゴリゴリ稼いでやるぜ!

と思ってましたから。

 

が、しかし、当時は本当に1円も稼げていません。

3ヶ月以上ビジネス専業で頑張ったのにも関わらずです。

そして、卒業式に出て社会に巣立っていく友達と話していくうちに言葉に言い表せないほどの焦燥感を覚え、猛烈な不安がぼくを襲いました。

 

「このままずっと稼げなかったらどうしよう。」

「もし稼げるようになっても前みたいに突然収益が0円になったらどうしよう。」

「先がまったく見えない中、今は司法書士を取ってセーフティーネットを確保するのが先ではないか。」

 

友達と話して不安が一層高まったぼくはついに残り3ヶ月で司法書士合格を目指し、司法書士の勉強に専念することを決めました。

>>【実話】ぼくが司法書士試験再挑戦を決意した理由。

>>司法書士試験にチャレンジします!

ニート編

3ヶ月の受験勉強

司法書士試験再挑戦を決意したときは3ヶ月しか残されていませんでした。

それに9ヶ月間司法書士の勉強をしてなかったので、当然ほとんどの知識を忘れてます。

久しぶりにテキストを開いても「ウゲェ。。」と吐き気がするだけです。

 

「そういえば、こんなの覚えたなぁ。でも、こんな膨大な量をまた1からやり直しかよ・・・。」

そう思うとすごく萎えます。

 

ただ、当時は将来を考えるだけで尿意を催すほど不安で不安で仕方がない状態です。

2017年4月1日に書いた日記(原文ママ)↓

家計簿をつけながらおしっこがもれそうなくらいの不安におそわれている。kindle本はもう積読はやめようか・・・とりあえず司法書士試験がんばる。セーフティーネットを確保したい。なんとかやらねば。

 

そんな極度に追い込まれた状態だったので、

「やるしかねー!」

と思って頑張りました。

 

とはいえ、当然ですが9ヶ月のブランクは簡単には埋まりません。

「この間覚えたはずなのにもう忘れてる!」

「覚えることが多すぎる!」

「一度ちゃんと覚えたことをもう一度覚え直すのはこんなに大変なのか。」

「ぼくはバカか??」

「チクショー!!」

と苦痛の日々でした。

 

5月に受けた模試も、6月の最初に受けた模試も前年の成績にはとても及びません。

「やっぱ今年はダメかも・・・。去年1年くらい勉強して落ちて、今年は3ヶ月しか勉強しないんだから。。」

そう思って、心が折れそうになる自分もいました。

 

が、しかし、辰已の松本雅典先生がゼロから5ヶ月で受かったのを知ってたので

「あの松本が5か月で受かったんだからぼくは去年も勉強してるし今年は3か月で受かるやろ!」

と思い、松本先生を心の中で勝手にライバルにして死ぬ気で追い込みました。

本試験当日

そうやって追い込んだ受験勉強で、試験本番もいろんなドラマがありました。

怒鳴るおじさんはいるし、試験開始後最初に解いた憲法の問題は緊張で震えてうまくマークができません。

 

不登法の記述では論点がわからなくて、これまで頑張った日々が走馬灯のように浮かび上がります。

「あの地獄の日々は『今回も』報われないのか・・・。」

そういう気持ちでした。

 

でも、前年はあと一歩のところで落ちたので泣きそうになりながらも自分を信じて最後まで手と頭を動かし続けました。

>>【司法書士試験】受かった年の本試験当日について書いてみた。【過ごし方】

本試験後

試験が終わった後はやりきった達成感があり、その点は清々しかったです。

といっても、予備校講師の基準点予想や不登法記述のでき具合から、

「今年も落ちた・・・。」

と思いました。

 

しかし、それからしばらくして基準点が正式に発表され、予備校講師の予想を下回り、不登法記述のできがほかの人も悪いことがわかるとかすかな希望も見えてきました。

とはいえ、「まな板の上の鯉」でどうにもならない日々です。

そのため、ずっとずっと不安で地獄でした。

 

また、いつまでも「ニート」を続けるわけにはいきません。

そのため、本試験後はアルバイトにも行きました。

引越しのバイトだったので、理不尽な扱いも受けました。

>>司法書士受験生が引越しの単発バイトに行った結果【後日談あり】

筆記試験の合格発表当日

筆記試験の合格発表当日。

ぼくは法務省のホームページに午後4時ピッタリにアクセスできるようスタンバイしてました。

そうして、午後4時ピッタリにアクセスしてみます。

 

ところが、なかなか合格発表のPDFへのリンクが表示されません。

「法務省もじらすなー。落ちててもいいから早く結果が知りたい。」

そう思ってたら遂に合格発表のリンクが表示されました。

 

しかし、今度はアクセスが集まりすぎて結果が見れません。

そんな中でもめげずにアクセスを繰り返しました。

 

 

そして、とうとう合格者番号が見れるようになりました。

 

東京で受験したので、たくさんの番号がズラーーーッとあります。

 

でも合格者は3~4%なので番号は飛び飛びです。

 

 

 

「落ちててもいい。ってか、ぼくは落ちた。仕方がない。仕方がない。」

 

 

そうやって落ちたときのダメージを和らげようと「自分は落ちた」と思いながら自分の番号付近までページを見ていきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すると、合格者番号の中には・・・

 

 

 

 

ぼくの番号が・・・!!

 

 

 

 

そう、なんとかかんとかぼくは司法書士試験に合格してたんです!!

 

とはいえ、自分の番号を確認したときは

「なんも言えねぇ。」

という言葉がピッタリでした。

うれしいんだけど、ウソのようで受かった実感がわかないというか、でもやっぱりうれしいみたいな感じです。

 

でも、成績通知(以下の写真)と口述試験の受験票が届き、「筆記試験合格は夢ではない」と確信し、ブログで報告しました。

>>しれっと合格してました。

 

  • 午前択一:32問(基準点25問)
  • 午後択一:29問(基準点24問)
  • 記述式 :44.5点(基準点34点)
  • 合計  :227.5点(合格点207点)

平成29年度司法書士試験の成績通知

 

司法書士試験合格はマジで最高です!

ぼくは司法書士に合格して人生が変わりました。

詳しくは下記記事をご覧ください。

>>【受かればチャンスが無限大!】司法書士試験に合格してよかった6つのこと。【メリット】

現在

もともと物覚えの悪いぼくですが、物覚えの悪さは現在進行形です。

トランプのルールとか本当に覚えられません。

ぼくができるトランプはババ抜きと神経衰弱くらいです。

 

しかし、司法書士試験後の認定考査試験は7位で合格し、予備試験にも合格しました(最終試験4位)。

司法書士試験や予備試験のビジネスをやりながら、司法試験は一発合格です。

 

どうして頭の悪いぼくがここまで試験で結果を出せるのかというと、「試験勉強のコツ」を知っていて効率よく勉強できるからです。

そして、集中した勉強を継続できるからでもあります。

勉強の成果は「効率×継続」で決まります。

効率

自頭は人それぞれ生まれ持ったものがあるので、どうにかするのは難しいです。

でも勉強方法や勉強のコツは再現性があるため、効率よく勉強すれば誰でも学力は上がります。

 

ぼく自身も子供の頃は勉強ができず、偏差値20以下を取ってました。

高校で大学受験を頑張っても進学したのは三流アホ大学です。

文系学生で時間がたんまりあるのに、行政書士に落ち続けました。

 

しかし、今は

行政書士合格→宅建士合格→司法書士合格→認定考査合格→予備試験合格→司法試験合格

とトントン拍子に行っています。

 

司法書士試験の攻略法は

  • ブログ
  • YouTube
  • メルマガ
  • Twitter

などあらゆるぼくの媒体で無料で学べます。

 

非効率な勉強で遠回りしたくない人は、どんどん読んでぼくから徹底的にパクって効率的な勉強法をマスターしてください。

>>司法書士試験攻略|サイトマップ

継続

「継続」については、「追い込みジム」に入るのが手っ取り早いです。

 

勉強が続かない人は勉強せざるを得ない環境に飛び込みましょう。

追い込みジムは年中無休のしごき部屋なので、嫌でも勉強が続きます。

そのため、勉強の継続ができず自己嫌悪に陥る日々からおさらばできます。

 

そして、合格すれば全部無料です。

さらに、ジムでは合格者と直接話せる懇親会も定期的に開催してます。

なので、受験勉強のお悩みだけでなく、合格後の独立や勤務で困ったことなど何でも聞けます。

 

孤独な受験生活から解放され、ぼくを利用して這い上がりたい人は以下の「追い込みジム」を是非どうぞ。

 

とはいえ、現在は誰でもは入部できず、ぼくの個別指導を受けた人限定でご案内しております。

追い込みジム

追い込みジム

先ほど紹介した通り、ジムで筋トレするみたいに毎日ゴリゴリ勉強して、しれっと合格する人のオンライン勉強コミュニティ【追い込みジム】をやってます。

現在15人ほどの部員で絶賛活動中です。

ガチで合格率100%を目指してやってます。

>>追い込みジムの合格体験記について詳しくはこちら

 

ちなみに、令和元年の実績は「合格率20%」とどの予備校をも上回るものでした。

 

追い込みジム1期生ゆーだいさんの合格報告

 

追い込みジム1期生じうばおさんの合格報告

 

追い込みジム1期生ゆうこさんの合格報告

 

当コミュニティ、「追い込みジム」は会費が結構良いお値段です。

しかし、そのぶん意識の高いメンバーが集まってます。

また、合格目標年に合格すれば全額返金です。

 

なお、現在ジムの部員は公で募集していません。

ぼくの個別指導を受けた人にだけご案内しております。

 

個別指導は、公式メルマガに登録してくれた人限定でご案内しています。

募集も1年に1度くらいです。

無料オンラインメール講座

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「無料オンラインメール講座」として公式メルマガで独学者のために有料級の情報を垂れ流しています。

ただ、このメール講座は公式LINEに登録した人だけが参加できます。

 

そして今なら公式LINEに登録していただければ、計7つの特典が期間限定で受け取れます。

 

●公式LINEに登録して15秒のアンケートに答えるだけで4つのプレゼント!

✅読み込み禁止!学習時間を圧縮させる最強の音読法【有料教材】

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有料教材はnoteやココナラといったプラットフォームで実際に販売しているものです。

そのため、これらの特典は期間限定です。

なので、特典が消えてしまう前に是非ご登録ください。

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