グッドポイント診断の方法を解説

本記事では下記記事で紹介したグッドポイント診断のやり方について画像を6枚使ってわかりやすくまとめました。

予備試験論文に落ちたからグッドポイント診断をやってみた【就活向き】

手順がわからない人は参考にしてみてください。

さとしくん
よろしく頼む。

リクナビNEXTに登録する

グッドポイント診断を受けるには、まずリクナビNEXTに登録しないといけません。

そのため、リクナビNEXTのページを開いてください。

下記画面になったら、「会員登録」を押しましょう。

リクナビNEXT登録

 

次にメールアドレスの入力です。

リクナビNEXT登録2

入力したら、「同意して仮登録メールを送信」をクリックしましょう。

なお、あまり就活に積極的じゃない人は、メールが来るとウザいかもなので普段は使わないメアド推奨です。

といっても、メルマガ以下で説明するようメルマガ登録しなければ頻繁にメールが来るわけではないので安心してください。

 

仮登録メールを送信すると、メールボックスに以下のメールが届いてるので、リンクをクリックして手続きを進めましょう。

リクナビNEXT登録3

あとは項目を順次埋めていけばOKです。

「グッドポイント診断だけやりたい!」

という人は必須項目の入力以外は飛ばしてください。

そうすれば、5分もかからず登録できます。

 

一つ注意なのが、メールマガジンの登録です。

デフォルトでは以下のようにメールマガジンの配信にチェックがついてるので、不要な人はチェックを外しておきましょう。

リクナビNEXT登録4

登録が多少めんどくさいですが、サクサク進めれば5分ほどで終了します。

さとしくん
登録お疲れさま!

 

※追記

登録完了後にメルマガ以外のオファーメールが来る人もいると思います。

そんな人でめんどくさいと思ったら以下のページにある配信停止手続を行ってください。

>>リクナビNEXTからのメール配信を停止したい

グッドポイント診断を受ける

登録が終わったらリクナビNEXTのトップページに戻りましょう。

そして下にスクロールしていけば、「転職サポートコンテンツ」の中に以下の「グッドポイント診断」が出てきます。

 

グッドポイント診断方法

 

 

そうすると、ようやくグッドポイント診断ができます!

グッドポイント診断方法2

「30分の本格診断」と書かれてますが、ぼくは18分で終わりました。

なので、「長く見積もって30分」という意味だと思います。

直感的に質問に答えて、サクサク進めていきましょう。

さとしくん
よーし!やるぞ~♪♪

>>【あなたの強みが明らかに】グッドポイント診断を受けてみる。