司法書士の合格祝賀会と新人研修

こんにちは。コロ助(@xsasbabxb)です。

もうすぐ司法書士試験も最終合格発表があり、それが終われば合格祝賀会、新人研修とイベント盛りだくさんです。

ぼくは去年の合格者ですが、

「もう1年経ったのか。」

と思います。

合格発表後の祝賀会と研修は短い期間でしたが、同期とつながりをつくるためにすごく大事なものでした。

といっても、受験生仲間がいなかったぼくは合格後に何をすればいいのか情報がなさすぎて右も左もわからず最初はけっこう困りました。

今年受かった人でぼくと同じように周りに聞く人がおらず何をすればいいかわからない人もいると思います。

そこで今回は1年前の自分が知りたかった情報をまとめてみました。

1年経ってみて「あれやってよかったな」とか「これやっておけばよかったな」っていうのがあるので参考にどうぞ。

合格祝賀会にはなるべく参加しよう

祝賀会にはなるべく参加したほうがいいです。

タダで飲み食いできるし、何より同期と交流できます。

ぼくは招待状が来た祝賀会で、参加したものと参加しなかったものがありますが、全部出ればよかったと後悔してます。

参加した祝賀会はどれも参加して良かったと思うものばかりだったからです。

祝賀会で少し話しておけば研修でお会いするときは2度目、3度目になってるのでより仲良くなれます。

単純接触効果です。

それに祝賀会で知り合った方にまた同期を紹介してもらったりするので輪が広がります。

なので祝賀会では積極的に同期と交流を図りたいところです。

 

また、予備校の祝賀会は尊敬する先生とお話しするチャンスでもあります。

ぼくは辰已の祝賀会の二次会で松本先生と少しだけお話しできました。

Twitterや本くらいでしか先生を知らなかったので、トゲトゲした感じの人かなと思ってましたが、物腰の柔らかいすごく謙虚な方でした。

束の間でしたが、憧れの松本先生とお話しできてよかったです。

有名な先生は人気者なので常にだれかと話してて捕まりにくいですが、機を見計らって捕まえてください。

 

あと、祝賀会に参加すると特典がもらえたりします。

たとえば、辰已の祝賀会に参加すると『簡裁認定考査Speedy合格講座』がタダで受けられます。

認定考査対策講座はほかの予備校でもやってますが、6万、7万とかするので、無料なのはめっちゃお得です。

ちなみにぼくは辰已のこの講座を受けて今年認定考査に合格しました。

認定考査の合格率は40%台になってるし、何よりタダなので辰已の認定対策講座はとっておいたほうがいいです。

さらに辰已の祝賀会では特別研修や認定考査に必要な書籍(去年は3冊)が約15%OFFで購入できる券ももらえます。

ってことで用事が被らない人は辰已の祝賀会には出ましょう。

辰已の祝賀会について詳しくは以下のページをご覧ください。

>>辰已・司法書士試験 合格祝賀会 2018

※辰已の祝賀会の申込は11月1日までなのでお早めに。

飲み会にもなるべく参加しよう

祝賀会と同じように飲み会・ご飯会にもなるべく参加したほうがいいです。

同期と交流できるし、認定考査や就活などの有益な情報が飛び交ってます。

ぼくはお酒がほとんど飲めないし、人見知りですが、お誘いを受けたらダブらない限り

「行きます!」

といつも言ってました。

最初のころは自分から積極的に動かないといけませんでしたが、最初のほうの飲み会に参加してれば自然と誘ってもらえるようになります。

そしてだんだん「誘えば来るヤツ」と思ってもらえるので自分から働きかけなくても常にお誘いをいただけます。

本当に有難い話です。

惰性での飲み会はよくありませんが、親睦を深めるための飲み会ならどんどん参加すべきだと思います。

予備校に行ってない人は最初は知り合いが全然いなくて特にたいへんかもしれませんが、最初頑張ればあとあと楽なので頑張りましょう。

名前をちゃんと覚えよう

祝賀会や研修ではたくさんの初対面の方と交流し、名刺を交換することになりますが、初対面の人が多すぎて名前と顔がなかなか一致しません。

それでも頑張って名前を覚えましょう。

やはり「名前」は人にとって特別です。

人間は他人の名前などいっこうに気にとめないが、自分の名前になると大いに関心を持つものだということを、ジム・ファーレーは早くから知っていた。

自分の名前を覚えていて、それを呼んでくれるということは、まことに気分のいいもので、つまらぬお世辞よりもよほど効果がある。

逆に、相手の名を忘れたり、間違えて書いたりすると、厄介なことが起こる。

ぼくはコミュ障なので

「名前だけはちゃんと覚えなきゃ。」

と名刺をフラッシュカードのようにして毎晩覚えてました。

99%は覚えたと思います。

1度名刺交換しただけで名前を覚える人が少ないためか、ちゃんと覚えてたらけっこう喜んでもらえ、仲良くなれます。

司法書士試験に合格する人なら名前を覚えるか覚えないかはわりと「努力の問題」なので努力すべきところは努力しましょう。

 

余談ですが、最近読んでおもしろかった記事をシェアします。

名前を覚える能力は22歳がピークなんだとか(そう考えるとぼくは覚えやすい年齢でした)。

でも集中力は44歳がピークとされています。

>>人間の能力、年齢ごとのピークとは

自分から名刺を渡しにいこう

祝賀会、研修を通じて、

「先に名刺を渡しに行けば、のちのちその人から親切にしてもらえやすい」

の法則を発見しました。

試してみてください。

必読図書は買わなくてOK

筆記試験に合格すると、買うべき本のリストを渡されると思いますが、基本的に買わなくてOKです。

「必読」と言われると読まないと研修についていけないかなって思いますが、そんなことありません。

研修でもほとんど使いません。

こうやって使わない本を何も知らない人に「必読」とするのは正直ひどい話だなと思います。

必読とされてる書籍はすばらしいものばかりだと思うので、もちろんまったく不要ではありませんが、研修前に「必読」とするのはおかしいです。

必読書を買わずに浮いたお金を飲み代に回して有意義な研修にしましょう。

 

ちなみに、ぼくの記憶が正しければ研修で使ったのはこれくらいです。

あと要件事実の本も1冊あったほうがいいです。

ぼくはカトシン本をおすすめします。

これらの書籍は去年辰已の祝賀会に出れば約15%OFFで買えました。

今年もおそらく安く買えると思うので辰已で買いましょう。

新人研修の申込は忘れずに

新人研修の申込は忘れないようにしてください。

特に東京会の研修は締め切りが早いので忘れる人が多いようです。

っていうか、実際にそういう方がいました。

そのため、気をつけましょう。

>>東京司法書士会主催「平成30年度新人研修会」開催のお知らせ

11月16日(金)午後5時まで

その他

名刺を作っていない人は今からでもつくりましょう。

ほぼみんな名刺を作っているので自分だけ名刺がないとすごく困ります。

名刺はラクスル安くて簡単なのでおすすめです。

 

あと、ネクタイはたぶんちゃんとしたほうがいいです。

「そんなの当たり前でしょ。」

と思うかもしれませんが、ぼくは首元が窮屈なのが嫌で研修中は基本的にネクタイをつけてませんでした。

「シリコンバレーでは誰もネクタイなんてしてない。」

とかも思ってたかもしれません。笑

でも『SUITS/スーツ』っていう海外ドラマを観て、スーツでビシッと決めることの大切さ、かっこよさを学び、考えが変わりました。

ってことでこれからはネクタイをちゃんとしようと思います。

 

ちなみに最近『SUITS』の日本版がやってますが、原作のほうが100倍おもしろいです。

『SUITS』はAmazonのプライムビデオタダで見れるのでぜひ見てください。

プライム会員じゃない人も30日間はタダで見れるので研修が本格的に始まる前に見まくるといいですよ。

30日の期限の前にサクッと解約すれば全部無料です。

これから実務につく人に「頑張ろう!」と思わせてくれる法律家のドラマなのでぜひどうぞ。

さいごに

コミュ力がないと思ってる人こそ初動が大事です。

最初に頑張って自分から積極的に動きましょう。

最初頑張ればあとあと本当に楽です。

 

また、コミュ力云々以前に行動するのがめっちゃ重要です。

っていうのも、人生という名の「運ゲー」を攻略するには「試行回数を増やす」、つまりたくさん行動するのが一番だからです。

祝賀会や研修でいう「行動」は「たくさんの人と絡む」、「仲良くなる」だと思います。

ってことで、行動してください。

それでは、超難関試験を突破したあなたの祝賀会と新人研修が充実したものになるよう心から願っています。

 

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