こんにちは。コロ助(@korosuke1ban)です。
前回の記事「【一石二鳥】司法書士受験生の行政書士試験攻略法【ダブルライセンス狙い】」の最後にお知らせしたように、行政書士にチャレンジする本気の司法書士受験生を応援する企画を始めました。
ご参加は無料です。
※ご応募は締め切りました!
ありがとうございました!
ただ、「【絶対ダメ!】司法書士受験生が行政書士をダブル受験したらいけない理由」で話した通り、司法書士受験生の多数派である基準点未満の兼業受験生の行政書士試験にぼくは反対しています。
この方々は司法書士試験最短合格という観点では、行政書士合格を目指して勉強すると遠回りになるからです。
そのため、今回のサポートの対象は
- 基準点突破者
- モチベが上がらない専業受験生(学生さんや主婦・主夫さんも含む)
に限定させていただきます。
それと、ぼくも忙しくてサポートできる人数にも限りがあるので本気の受験生しかサポートしません。
そのため、条件を加えさせていただきました。
ちなみに今回のサポート期間は原則21日間です。
でも、本当に本気で何が何でも受かりたい受験生は「行政書士試験まで毎日」無料でサポートします。
ただ、そこまでサポートするとなるとぼくがめちゃくちゃ大変で多くを受け入れると間違いなくパンクするので、条件をさらに加えさせていただきました。
今回のサポートは人数も限定です。
『司法書士受験生の行政書士試験』というすごくニッチで需要がそもそもあるかわかりませんが、条件を知りたい人は以下の「サポート条件について詳しくはこちら」から飛んでください。
※今回のサポートでは司法書士の勉強もOKだし、専業受験生ならむしろ推奨します。
以下の記事に詳しく書きました。
>>【一石二鳥】司法書士受験生の行政書士試験攻略法【ダブルライセンス狙い】
Contents
コロ助について(司法書士試験22歳合格など)
最近は予備試験の勉強をしていて、情報発信をあまりしてきませんでした。
それで、「サポートをする」と言っても
「こいつ誰?」
と思われそうなので、自己紹介をします。
コロ助と申します。
ぼくは2017年に司法書士試験に22歳で合格しました(上位19%)。
司法書士試験の受験実践記もこのブログにリアルタイムで書いているのでよかったら読んでください。
そのほかにも行政書士と宅建、FPに合格しており、司法書士有資格者だけが受ける認定考査試験は7位で合格しました。
また、司法書士事務所を2週間でクビになる社会不適合者ですが、予備試験の勉強中に不労で月収100万円を達成しました。
将来はしれっと億万長者になる男です。
今回の無料企画はぼく自身がさらに成り上がるためのものでもあります(詳細は後述)。
でも間違いなく参加者も得をするウィンウィンの企画です(これも詳細は後述)
ちなみに今はYouTubeを新たに学び始めており、これからはYouTubeの発信に力を入れていきます。
今年中に登録者数1,000人行きます!
>>YouTubeチャンネル「コロ助の司法書士試験学校」はこちら
ぼくは生まれ持って勉強ができる天才ではないし、今も受験生なので、受験生の気持ちがわかるかなと思います。
行政書士試験も2回落ちています。
ぼくの行政書士試験(独学)の戦績はこんな感じです。
2013年度:不合格
2014年度:不合格
2015年度:合格
そして最近まったく行政書士の勉強をせずに2020年行政書士試験過去問を解きました。
そしたら、以下のように一応マーク式だけで合格点を叩き出しています。
自分でいうのもなんですが、ぼくは日々研鑽を積んでるので、行政書士試験「ノー勉」でもこれくらいの点数はいきます。
5肢択一
基礎法学:8/8点
憲法:16/20点
行政法:68/76点
民法:36/36点
商法:20/20点
多肢選択式
憲法:8/8点
行政法14/16点
一般知識
政治・経済・社会:20/32点
情報通信・個人情報保護:12/12点
文章理解:4/12点
法令科目合計:170点
一般知識合計:36点(基準点:24点)
記述抜き合計:206点(合格点は180点)
2時間8分(見直しなし)
※本当は表にきれいにまとめたいのですが、そんなスキルは持ち合わせていません。
司法書士受験生の行政書士試験無料サポートを始めた理由
ぼくが今回のサポートを始めた理由は2つあります。
- 目に見える実績を積み上げたい
- 過去の自分や現在の自分に似ている人たちを助けて引き上げたい
目に見える実績を積み上げたい
ぼくはここ数年予備試験の勉強ばかりしていたので、あまり「成し遂げた事」がありません。
司法書士試験は短期で上位合格して、認定考査は7位合格。
予備試験の勉強を頑張ってるうちに気づいたら月収100万円も達成しました。
でもここ数年で一番頑張っていた予備試験は論文試験に2回連続で落ち、今も論文の結果待ちですが難しいなという感じです。
それにぼくが運営しているクローズドな勉強コミュニティの「追い込みジム」は1期生の合格者は3人出て合格率20%でしたが、2期は合格者0人でした。
(どの予備校も合格者や合格率を出しませんが、一番シンプルなのでぼくは出します。)
正直最近は停滞感が半端ないです。
目に見える成長が本当にない。
自己肯定感が低いぼくなので、
「何か目に見える実績を積み上げてステップアップしたい!」
そんな思いがあり、無料企画を始めました。
ということで、今回の企画はまず自分のためです。
過去の自分や現在の自分に似ている人たちを助けて引き上げたい
上記の通り、ぼくは自分のために何かやろうと思って企画を打つことにしました。
その中でも行政書士試験サポートを始めたのは「過去のぼく」や「現在のぼく」に似ている人たちを行政書士試験を通じて引き上げることができると思ったからです。
また、難関試験で合格者を量産すれば面白いし、実績にもなるのはぼくにとってよかったです。
過去のぼくに似ている人たちを引き上げたい
「過去のぼく」に似ている人たちというのは、モチベが上がらない専業受験生です。
専業受験生なら、退路を断つからお尻に火がつき、必死こいて勉強している。
このように想像してしまいますが、実際は本試験が遠いとモチベが上がらずだらけてしまいがちだと思います。
ぼくが実際にそうでした。
それもあり、11月に試験がある行政書士に申し込みました。
行政書士に挑戦したのは本当に良かったです。
たっぷりある時間を有効活用して濃い勉強ができましたから。
それに、行政書士に受かることができて自信もつきました。
あとアホな大学だったので、行政書士に受かったら返済不要の奨学金ももらえました。笑
でも、行政書士の勉強をしているときは受かるか不安でした。
行政書士は司法書士より易しいと言われているとはいえ、ぼくは2回落ちた試験ですから。
自分一人で勉強していて、
「これで良いのだろうか?」
と思いながら勉強していたし、やはり何だかんだだらけていた部分もあったので、一緒に勉強してくれる人がいたらどんなに良かったかと思います。
そして、過去のぼくのようにだらけてしまったり勉強に迷いが出ている専業受験生もいるはずです。
そこで、行政書士のサポートを始めることにしました。
「【絶対ダメ!】司法書士受験生が行政書士をダブル受験したらいけない理由」にも書きましたが、モチベが上がらない専業受験生の行政書士挑戦のメリットは
- モチベが上がるから濃い勉強ができる
- 受かれば自信がつく
ということにあります。
モチベが上がらない専業受験生は行政書士試験がおすすめなので是非ぼくといっしょに勉強しましょう。
基準点未満の人は不安かもしれませんが、今からガチれば専業なら間に合います。
ぼくの話をすると、ぼくが行政書士に受かった年は司法書士試験の出願をミスって受けられなかったのですが、当時は基準点突破なんて夢のまた夢でした。
現在のぼくに似ている人たちを引き上げたい
「現在のぼく」に似ている人たちというのは、基準点突破者です。
司法書士試験は範囲が広くて覚えることも膨大です。
なので「本気」でなければ、基準点突破はできません。
でも「本気」でやっているゆえに、合格まで届かないと辛いし自信を喪失してしまいます。
「本気」でやってるのに合格まで届かないというのは現在のぼくも同じです。
予備論文試験に本気で挑んで2度落ちました。
それで今も本当に苦しいです。
多くの物を犠牲にして、死に物狂いで必死こいて頑張ってるのに、合格という結果が出ないから
「受かりたいならもっと頑張れよ。」
「後から後悔するぞ。」
「いつまで拗らせてるんだ。」
「大した脳みそ持っていないくせに。」
「お遊びでやってんのか。」
「論文の才能が壊滅的にない。」
などとぼくは散々言われました。
試験直前期に睡眠薬を飲んでも夜寝れなくて、心身ともに疲労困ぱいだったから「ストレスケア第一で行きます」と発信したら
「お前のその甘さが命取りになるぞ。」
とも言われました。
(これらの発言のほとんどは特定の個人からの攻撃です。)
ぼくは本当に悔しいし、今ブログを書いてるときも悔しくて涙を流しています。
それもこれも合格できない自分、弱い自分に原因があるんだと思っても、やっぱり残酷すぎます。
やはり受験生という『身分』は肩身が狭く、特にぼくのように定職についていなければなお
「俺より弱いやつ認定」
「攻撃していいやつ認定」
をされ、言いたい放題言われてしまします。
正直、今の収入と司法書士の資格を持っていなければ精神が崩壊していたんじゃないかとすら思います。
ぼくの場合は少々極端かもしれませんが、少なからず心無い言葉を受けて自信を失っている受験生も多いと思います。
なので、ぼくは自分と同じように自信を失って、ぼくのように苦しんでいる人を助けて引き上げたいです。
そして、自信を取り戻すのに手っ取り早いのは成功体験を積むことです。
ぼくは司法書士合格の前年に宅建に受かりましたが、あれは嬉しかったですよ。
司法書士と同じ法律系の資格だからなお自信がついたと思います。
参考:小さな成功体験が大きく飛躍する糧になる!宅建士試験を受けて本当によかった話。
こんなふうに行政書士(や宅建)などの法律資格は司法書士試験で行き詰っている司法書士受験生が自信を取り戻すのにおすすめなので挑戦する価値があります。
「失敗は成功の母」とも言いますが、何だかんだ「100回の失敗より1回の成功」です。
失敗しても自信はつきませんからね。
行政書士試験で成功体験を積みたい人はぼくと一緒に勉強して1つの成功体験を積みましょう。
基準点突破者なら、司法書士と同じ熱量で行政書士に取り組めば合格できます。
ただ、一人だと司法書士と同じ熱を持って勉強するのが難しいと思います。
なので、熱を持って勉強するためにぼくがあなたをマンツーマンでサポートします。
※今年の本試験で基準点から上乗せ点を大きく稼いで「自信がついている人」も参加OKです。
サポートはなぜ21日間なのか?
どうして21日間なのかという話ですが、まず長期にわたって毎日サポートするのはぼくが大変というのがあります。
行政書士試験まで毎日サポートは3人ならギリギリできるかなというレベルです。
今回は期間を短く設定することで、より多くの人のサポートをできるようにしました。
また、「21日」というのは一説によると習慣化を可能にする期間でもあります。
ぼくの経験上、早寝早起き、ランニング、瞑想など21日(3週間)毎日継続すれば習慣化できます。
なので、「21日間説」もあながち間違いではないと思い、21日間に設定しました。
ぼくが提供する内容
次の4つのことをぼくは提供します。
- 現状把握・目標設定
- 報告と宣言→フィードバック
- サポート(アドバイス)
- 勉強の習慣化
1.現状把握・目標設定
まずぼくと一緒に現状を把握しましょう。
彼を知り己を知れば百戦殆うからず
「孫氏の兵法」でそういうように、「己の現状」を知るのはめちゃくちゃ大事です。
現状を把握するためにこちらからいくつか質問させていただきます。
質問に答えてもらったうえで、気づいた点をいくつかアドバイスいたします。
(行政書士の本試験過去問1年分は、現状を把握するために時間を計って解いてくださいね。)
そして、「行政書士合格」という長期的な目標から逆算して、21日間でやるべき短期的な目標と計画を一緒に立てます。
しかし、「現状把握・目標設定」については既に自分でできてる人もいると思うので、この過程は飛ばしていただいて構いません。
そんな人は計画に基づいて速攻ノルマをこなしていきましょう。
2.報告と宣言→フィードバック
現状を把握して目標を立てたら、目標を達成するために毎日ノルマをこなしてもらいます。
ノルマをこなすために毎日やってもらうのが次の3つです。
- 宣言
- 報告
- 振り返り(一言で大丈夫です)
特に宣言と報告は重要で、この2つから「宣言効果」と「締め切り効果」が得られます。
宣言効果
人に目標を宣言すると、それが達成できないと恥ずかしくて悔しいので、頑張ろうと全力を尽くします。
これを「宣言効果」と言います。
人は弱いので、自分の中でノルマを決めても「まあいいか」となりがちです。
しかし人にノルマを宣言をして、報告しないといけないとなれば途中で投げ出せません。
引っ込みがつかなくなるので、最後までやり遂げようと必死になります。
よって、ノルマ達成率が上がるんです!
ノルマを毎日こなしていけば、どんどん合格に近づいていきます。
締め切り効果
テストの前日や仕事の締め切りなど、締め切りが間近に迫ると驚異の集中力を発揮してやることを終わらせた経験がある人は多いのではないでしょうか?
それは「締め切り効果」のおかげです。
デッドラインがすぐそこにあると人は頑張れるんです!
ぼくのサポートの場合、ノルマを宣言してもらったら、やったことを翌日に報告してもらいます。
つまり猶予は1日しかないわけです。
そうなると毎日締め切りに追われることになります。
そのため毎日集中することになるので、ここでもノルマ達成率が上がり、一歩一歩合格に近づいていくわけです。
フィードバック
毎日の報告と宣言に対し、ぼくは簡単なフィードバックをします(けっこう褒めます)。
報告・宣言→フィードバック→報告・宣言→フィードバック→
これの繰り返しです。
3.サポート(アドバイス)
勉強相談やお悩み相談を21日間きっちり受け付けます。
行政書士に独学で合格し、司法書士にも短期で上位合格を果たしているぼくが持てる知識や思考をすべて提供するので、21日間ぼくを利用し尽くしてください。
ちなみに普段7時起き・23時半時就寝生活をしており、寝る2時間前はなるべく電子機器を使わないようにしています(電子機器が睡眠を阻害するため)。
また、勉強や仕事に集中するため通知は基本的に切っています。
そのため、返信は朝になることが多いです。
4.勉強の習慣化
毎日の報告と宣言を通して、毎日「監視」されることで勉強せざるを得ない環境を作り、勉強を習慣化してもらいます。
報告と宣言は「毎日」やってもらうことが肝でして、その効果はぼくの生徒さんが実証済みです。
21日間(3週間)毎日続ければ勉強の習慣化ができ、その勢いで行政書士本試験だけでなく、来年の司法書士本試験まで突っ走っていけるでしょう。
やりとりの手段
「現状把握・目標設定」や「報告と宣言→フィードバック」などのやりとりはチャットワークで行います。
チャットワークは、スムーズなコミュニケーションを実現するために作られたチャットツールです。
日本の会社が作ったとても便利で安心なツールなので16万社以上の企業が導入しています。
もちろん無料です。
チャットワークの始め方・使い方については、画像をたくさん使ってわかりやすくまとめた以下の記事をご参照ください。
サポート条件(厳しめですが、ウィンウィンです)
先ほども言った通り本サポートの対象者は以下の司法書士受験生です。
- 基準点突破者
- モチベが上がらない専業受験生(学生さんや主婦・主夫さんも含む)
それに加え、21日間サポートの条件は以下の4つです。
- 勉強を休んでもいいけど、報告は毎日絶対にする
合否・成績を写真等で教える
行政書士試験に合格したら合格体験記を書く(1,000文字以上)
- スキマ時間以外の勉強はストップウォッチ等で時間を計測
21日間サポートは定員を5名とします。
5人なら何とかなる気がするからです。
さらに、「行政書士試験まで毎日サポート」は上記に以下の3つを加えます。
- ぼくの公式LINEとメルマガに登録 (行政書士試験が終わったら解除してOK)
- ワードプレスorYouTube 1月1回更新(300文字以上、3分以上)
- 「コロ助のサポートを受けてる」と1回だけブログかYouTubeで一言書いたり、しゃべったりする
毎日サポートはぼくがだいぶ大変なので条件を厳格にし、定員は3名にしました。
万が一3名を超える応募があれば、成績や意気込みなどを見て選考させてください<m(__)m>
ただ21日間きっちり毎日勉強されて、「この人はすごいな」と思った場合は毎日行政書士試験までサポートさせていただく場合もあるので「これはチャンス!」と思ったら飛び込んでくださいね。
勉強を休んでもいいけど、報告は毎日絶対にする
勉強がお休みの日を作るのは良いですが、報告を毎日するのは当たり前の当たり前です。
ぼくは本気の人しかサポートしません。
合否・成績を写真等で教える
- 令和2年行政書士試験(受けていなければ不要)
- 令和3年司法書士試験(受けていなければ不要)
- 令和3年行政書士試験
- 令和4年司法書士試験
上記試験の成績通知(と合格証書)の写真を送ってください。
自己採点結果の報告もお願いします。
「こんなに伸びたよ!」とぼくの実績にもなるので、お互い本気になれます。
行政書士試験に合格したら合格体験記を書く(1,000文字以上)
合格したときの条件なので、特に問題ないと思います。
スキマ時間以外の勉強はストップウォッチ等で時間を計測
ストップウォッチなどで時間を計ることを条件を加えたのは、時間を計ることで間違いなく合格率が上がるからです。
まず時間を計ることで普段は見えない時間が可視化されます。
そうすると、いつもはもっと勉強してるつもりなのに意外と勉強していないことに気づき、時間を大事にする意識が芽生えて結果として勉強時間が増えます。
多くの受験生を見てきたぼくの経験上、可処分時間が3〜4時間と申告される方でも実際に時間を計ってみると勉強時間が2時間未満なのが普通です。
つまり、実際に計ってみると勉強時間が3分の2から半分に縮みます(時間が縮む人を否定する趣旨ではありません。当たり前のことです)。
「俺に限ってそんなことあるはずない!!」
と思う人もいるでしょうが、やらないとわからないので実際にやってみてください。
意外と勉強していないことに気づくと、休憩時間にダラダラすることもなくなり、勉強時間が増えます。
また、これまで知らないうちに過ぎていた時間が「今まさに流れている」ということをストップウォッチでわかるようになると
「この時間を大切にしよう」
と集中できるので質も上がります。
そんなこともあり、サポートを受けるあなたの合格のためにストップウォッチなどで時間を計ることは必須にしました。
ちなみにスマホのタイマーはおすすめしません。
スマホが机にあるだけで集中力が低下すると言われているし、通知が来るだけで気になるからです。
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ワードプレスorYouTube 1月1回更新(300文字以上、3分以上)
ワードプレスやYouTubeで情報発信をすると受験や人生がイージーモードになります。
詳しくは以下の記事をご覧ください。
>>今すぐ司法書士受験生がブログやYouTubeをやるべき5つの理由
上記記事に書いた通り受験実践記はめちゃくちゃ価値があります。
実際ぼくがテキトーに書いている司法試験ブログは「しれっとブログ」より読まれています。
そして、
「司法書士受験生が行政書士試験に挑戦してみた」→「合格したよ!」
みたいな記事・動画をリアルタイムで発信している人は皆無です。
なので、あなたが発信すればなお価値があるコンテンツになることは間違いありません。
(ぼくは発信できなかったので、めっちゃ後悔しています。)
なので、行政書士試験に受かるあなたのストーリーをリアルタイムで残しましょう。
ちなみに、こちらはぼくのコミュニティ生でワードプレスブログを始めた方の声です。
そしてノルマは月に1回更新です。
具体的には9月、10月、11月の計3回は更新してもらいます。
あくまでもメインは勉強なので超アッサリ目です。
ブログのネタはいくらでもあります。
また基本的に1記事300字以上、1動画3分以上でお願いします。
難しければ150字の記事を2記事とかでも大丈夫です。
なお、「300字」というと、Twitterの字数が140字なので約2ツイート分です。
YouTubeも3分間スピーチと同じです。
なので、気楽に取り組んでいただけたらと思います。
それと、ブログ村などに登録すれば間違いなく読者が増えるのでワードプレスを始める場合は登録するのをおすすめします。
読む人が多いとやりがいが持てるし、たくさん認知してもらえば「資産」になります。
あと、希望者はぼくが記事をTwitter等で拡散させていただきます。
より読者が増えていいと思います。
※現時点でワードプレスブログやYouTubeを始めていなくても始めることを申告していただければ大丈夫です。
また、最初は難しいと思うので初期設定もお手伝いします。
「コロ助のサポートを受けてる」と1回だけブログかYouTubeで一言書いたり、しゃべったりする
これは1回だけ軽くで良いのでお願いします。
ぼくのサポートを受けて結果が伴わなければぼくにもマイナスなので、ぼくの身もより一層引き締まります。
注意:ぼくが口述試験に進んだらお休みください
先ほども言った通り、ぼくは現在予備論文試験の結果待ちです。
おそらく結果はダメだろうと思いますが、万が一口述試験に進んでいた場合は、口述試験対策をしないといけません。
そのため、論文合格発表日の10月7日(木)~口述試験翌日の10月25日(月)まではお休みをください。
論文試験の合格可能性は低いと思いますが、論述式なので蓋を開けてみないと本当にわかりません。
リスクマネジメントの一環として、今も口述試験対策だけはほぼ毎日しています。
10月7日(木)~25日(月)期間は、直前期でお尻に火が付くし、ある程度行政法なども勉強している段階です。
なので、自分でどんどん勉強できると思いますが、この点ご了承お願いします。
ご応募はこちら
ご応募は以下の5つをコピペなどして、お問い合わせフォームからお願いします。
1.名前(ニックネームOK)
2.性別と年齢(ざっくりとした)
3.決意表明
4.その他自己紹介
5.21日間か行政書士試験まで毎日かの希望
さいごに
元々ぼくは小学校の授業にもついていけず、中学校で偏差値19も取ったことがある超バカです。
それに大学生になっても牛丼屋のバイトでいつも怒られていた超クズです。
そして就活は一切せず、大学卒業時には1円も稼げていないニートで社会の最底辺にいました。
でも行政書士や司法書士といった資格とブログでの情報発信で人生が変わりました。
ぼくと同じルートで成り上がりたい人と一緒に上を目指していければと思います。
やるからにはガチになって、一緒に行政書士を取りにいきましょう。
この行政書士試験をきっかけにあなたの人生をイージーモードに変えてみせます。