年収1億円にチャレンジします!

こんにちは。コロ助(@korosuke1ban)です。

前回のブログ更新から7ヶ月が経ちました。

ここ数年、集客でぼくはYouTubeを頑張ってきました。

しかし、この7ヶ月は一本もアップできずです。

 

というのも、ぼくはこの7ヶ月は主に司法書士試験の個別指導を頑張っていたからです。

そんな司法書士試験の個別指導を経て、かなり知見が貯まりました。

さらに成果も過去最高に出ています。

そんな成果報告も含めて、この7ヶ月を振り返っていきます。

司法書士試験事業で過去最高の成果出た

昨年の途中まではぼくが司法試験受験生だったので、コミュニティ形式がメインでした。

しかし、昨年末から司法書士試験の個別指導を始めて、大きな成果が出ました。

 

 

実績はこちらのnoteにまとめたので、良かったらどうぞ。

>>【ご感想】コロ助司法書士試験個別指導・コミュニティ(追い込みジム)など実績まとめ

※「スキ」を押してくれると喜びます。

 

受講生の皆さんはぼくより優秀です。

なので、ぼくの「正しい方法」を知って、継続してやり切れば、短期でぼく以上の成果を出せるんですよね。

実際に「22歳で司法書士に独学上位合格したぼく(午前32・午後29)」以上の成績を出した方が3名も一気に出ました。

 

 

ほかにも午前・午後30問前後の方が2名います。

「2023年合格目標」の受講生で6ヶ月サポートした方は「10名」です。

なので、半分が択一で好成績を収めたことになります。

 

ほかの方も同じような成果を出すのは本当に「時間の問題」です。

ぼくの

  • 習慣
  • マインド
  • 思考

に加えて、日本最高峰の基準値でライバル・仲間と日々切磋琢磨しているからです。

 

 

「どの予備校のどのクラスよりも大きな成果が出たな!」

と思います。

ほかに個別指導をやっているぼくのような方もいるかもしれません。

しかし、ぼくがやはり最も受講生を引き上げているでしょう。

 

こんなことは普通はあり得ません。

バグっています。

でもぼくはできました。

それは(YouTubeで話しても再生数が取れないような)本質的なことを教えて、受験生同士で切磋琢磨できる環境を用意しているからです。

 

  • 学習時間を確保できない方
  • 心身の調子が悪い方

を除けば、今の実力は関係ありません。

やる気のある「本気」の人なら、きちんと合格まで引き上げる自信がぼくはあります。

 

はっきり言って、ぼくほど

「受講生を受からせたい!」

と強く思っている人間もいません。

 

「そんなことどうやってわかる?」

と思われるかもしれませんね。

たしかにこの気持ちは数値化不可能です。

 

もっとも、

「受講生をどれだけ見ていて、どれだけ密にコミュニケーションを取っているか。」

でだいたいわかるのではないでしょうか。

 

サポートしている数はまだ少数です。

でも、だからこそぼくが一番密に関わっているのは間違いありません。

それで、ぼくとしても驚く成果が出ました。

 

ぼくが司法書士短期合格したことについて

「コロ助さんだからできたんでしょ?」

と思われることがこれまでかなりありました。

 

しかし、こうやって受講生の成果が出て自分のやり方が「再現性の高い効果的なもの」とわかりました。

これがこの7ヶ月での何よりも大きな収穫です。

司法試験・予備試験のTwitter(X)を始めた

司法試験・予備試験のTwitter(X)も始めました。

司法書士試験で一番の発信をしているように、司法試験・予備試験でも一番の発信をしていきます。

東大・京大・一橋、早慶、旧帝大というエリートが集う界隈で、マーチの大学にも落ちた最底辺受験生エクソロ(コロ助)にしかできな発信にご期待ください。

>>コロ助@司法試験・予備試験コーチ【Twitterアカウント】

イングリッシュおさるさんと対談撮影をした

ビジネスの師匠のイングリッシュおさるさんと対談動画を撮影したのもぼく的成果です。

対談をさせてもらうのが一つの目標でしたから。

ちなみに、おさるさんは年10億を個人で稼ぐクレイジーな方です。笑

 

「華麗なる逆転劇を140字で呟いていてワロタw」

ですね。

でもまあ自分で言うのもなんですが、めっちゃ努力しました。

それと、おさるさんの存在も大きいです。

 

上記のツイートは2月の話です。

ただ、以下の通りぼくのミスで40分の撮影動画が保存されずに消えました。

 

しかし、その後7月に再度チャンスをもらい、対談撮影をしていただきました。

 

ネットビジネス界隈ではもともと

「自分がいくら稼いだか」

が評価軸でした。

 

しかし、最近は

「受講生にいくら成果を出させたか」

に評価軸がシフトしていっています。

これはおさるさんの登場が大きいでしょう。

 

おさるさんのサポートは本当に手厚いです。

だからこそ、受講生がバンバン成果を出しています。

 

おさるさんから教えてもらっているぼくもサポートをしっかりしています。

そのため、受講生に成果が出ているんです。

(ぼく達はサポートの先に1000万円・1億円が眠っていることをわかっているんですよね。)

 

対談後は高級焼肉もご馳走になりました

どれもこれも食べたことがなく、ビビるくらい美味しかったです

 

また、おさるさんやほかの実績者の方と生で会って

「やってやる!!」

という気持ちも一層強くなりましたね。

 

年収1億円にいったら、今度はぼくがお礼におさるさんにご馳走します。

そのために頑張ります。

年収1億円にチャレンジします!

ということで、本記事のタイトルにあるように年収1億円にチャレンジします!

このブログのドメインは「siretto-millionaire.com」です。

ただ、これまでは金銭的な目標を記事タイトルにして掲げてきませんでした。

 

しかし、今回初めて掲げ、ドメイン名を回収しにいきます。

ブログタイトルも『しれっとブログ-司法書士試験・予備試験編』から『しれっとブログ-億万長者チャレンジ編』にしれっと変更しています。

 

遂に来ました。

当ブログ一発目の記事「はじめまして。」で掲げていたようにぼくがリアル億万長者になるときが。

はじめまして、コロ助と申します。

今年の1月から個人事業主として働いています。

やっていることはアフィリエイトや投資といったネットビジネスです。

このネットビジネスの世界に参入したのが2015年の11月ですからもう1年以上経ってますね。

大きな成果はまだ得ていないものの頭を使って愚直に頑張り続けられれば成功できそうだなというのが今の感じです。

このブログでは一般人の僕がミリオネアになって自由人になるまでをゆる~く書いていこうと思います。

しれっと更新していきますのでよろしくお願いします。

 

あなたは

「年収1億円なんて、そんなのできないよ。」

「無理に決まってる。」

と思うかもしれません。

 

でも「困難は分割せよ」ということで、

  • 100万円の商品を100人に売れば1億円
  • 50万円の商品を200人に売れば1億円

と考えると、少しは現実的に思わないでしょうか。

 

それに、自慢ではありませんが、

「○○にチャレンジします!」

で達成できなかったことは、ぼくは以下の通りこれまで一度もありません。

 

■司法書士試験

>>司法書士試験にチャレンジします!

>>しれっと合格してました。

>>司法書士試験に最終合格しました。

 

■予備試験

>>予備試験にチャレンジします!

>>しれっと予備試験に最終合格してました。

 

■司法試験

>>司法試験にチャレンジします!

>>しれっと司法試験に合格してました。

 

(ちなみに、一番しんどかったのは予備試験です。

予備試験合格よりも年収1億円のほうがイージーだと本気で思っています。)

こんなふうに不可能に思われることでも、ぼくは全部ひっくり返してきました。

 

 

とはいえ、今回も少し長い戦いになるかもしれません。

(そうならないように努力しますが。)

というのも、ぼくは目先の売上は捨てて、受講生をスクリーニング(審査)しているからです。

 

「『戦う準備ができていない人』に商品を売ってもお互い不幸になる」

という観点から、ぼくは申込者誰にでもは売っていないんですよね。

 

「戦う準備ができていない人」とは、主に

  • 学習時間を確保できない方
  • 心身の調子が悪い方

です。

 

  • かなりの時間を確保して、死に物狂いで勉強しないと合格できない
  • 短期集中全力投球できないと、難易度が跳ね上がる

司法書士試験も司法試験・予備試験も上記のことが当てはまります。

そのため、「戦う準備ができていない人」が人生を変えるために試験勉強を始めても人生が変わらない可能性が高いです。

ぼくはそんな方にお金をいただくことはできません。

 

また、「戦う準備ができていない人」は試験にコミットが難しいので、サポートするぼくとしてもめちゃめちゃ消耗します。

こちらが「本気」ゆえに「本気」を出せない方との熱量の差から著しく疲れるんですよね。

人生の幸福度も下がります。

そのため、お互いのためにぼくは現在「戦う準備ができていない人」には商品を案内していません。

 

 

本来ぼくはまだ「稼がないといけないフェーズ」です。

人生の幸福や自己実現がどうとかは言ったらいけないのかもしれません。

 

でもぼくはめちゃめちゃサポートするし、そのぶん合わない人と関わるストレスが半端ではありません(ぼくはその辺がちょっと敏感かも)。

なので、「人生の幸福」を考えて、売上よりも「自分と合う受験生」にだけ販売していきます。

それに、不幸な人を作らないぼくのやり方のほうが結局長期的に稼げます。

 

余談ですが、合理性を純粋に追及する分野は金融投資の世界だけですね。

(投資は「日本を除く全世界株式のインデックスファンド」を買えば良い。)

金融投資ではなく、人的資本を投下する仕事は自己実現(やりがい)も大事です。

こういったことがすごくわかりやすく書かれている下記2冊の著書はおすすめです。

 

年収1億円行くための事業としては、ぼくの強みを活かして

  • 司法書士試験
  • 司法試験・予備試験

です。

これで年収1億円いきます。

 

 

この世の中、稼げることは無限にあります。

しかし、リソースの問題で全部はできません。

だからこそ、多くの人は「個人」でやるのではなく、人を雇うことで事業の拡大・多角化をしていくのでしょう。

 

でも、人を1人雇うと月20万円以上固定で出ていきます。

そして、人は機械(ツール)と違ってサボったりもするので「監視コスト」もかかってきます。

 

さらに、労働者の権利はこの日本では手厚く守られています。

なので、人を雇用すればそう簡単にクビにできません。

(ぼくは簡単に司法書士事務所をクビになりましたが。。)

クビにするほうとしても精神的にきついでしょう。

 

こんなふうに人を雇って事業を拡大・多角化することはリスクです。

人を介する以上、しがらみも増えます。

元々はしがらみにとらわれずに、自由にやりたくて個人で事業をやっているぼくが組織化するのは本末転倒かなと。

だからぼくは個人でやっています。

 

ちなみに、人を雇わない分、ツールは一級品です。

自分が監視しないでも(半)自動で働きます。

しかも月10万円もしません。

個人でも億万長者になれる素晴らしい時代ですね。

 

 

やらないことは「やらない」と決めて、「やらないという行為」をやり遂げる。

時間はトレードオフなので、この思考が超重要です。

 

たとえばぼくは『司法書士試験』に出ないような質問をされて、わからないことについては

「それはどこに載っていますか?

ぼくはわかりません。

架空の事例を設定しても試験には出ないので勉強しなくても大丈夫です!」

などと言って調べることをしません。

 

(なお、直接試験に出なくても、試験に出る知識をイメージするうえで有効だと思えば調べてお答えします。)

 

どこにも属さずに個人でやっているとこうしないとホント時間がないんですよね。

予備校の先生で

「こいつわからないんだな。」

と思われるのが嫌で調べる方も結構いるようですが、ぼくは気にしません。

 

それに、ぼくは

「時間はトレードオフ」

を受講生によく話していますし、深入りしないことが結局その方の最短合格ためにもなります。

(「やらんでいいこと」を明確にするのがぼくのバリュー。)

だからこそぼくの受講生は、どの予備校さんの受講生よりも伸びています。

 

知らなくてもいいことは知らないし、調べない。

時間はトレードオフだから、「調べないでいいこと」を調べると0ではなくマイナス。

ほかの大事なサポートなどが手薄になって成果が出にくくなる。

成果が出ないと新規のお客さんが来なくなる。

これを肝に銘じて、駆け抜けていき、年収1億円を達成してみせます。

さいごに

司法試験を終えたものの、未だに受験生のような生活を送っています。。

 

「講師業はマーケができない人ばかりだからマーケができれば無双できる。」

以前はそう思っていました。

 

しかし、講師業はスキルを維持・向上するためにかなりのリソースを使います。

(語学と違って、法律知識はホント忘れます。)

「一体いつになったらYouTube撮りまくり生活ができるんだ?」

といったところです。

 

講師業のスキルを維持・向上させるために一番良い手段は、授業を作ることだと思っています。

なので、授業を作ることを考えています。

まずは予備論文試験の過去問解説講義かな。

たぶん全部無料で出します。笑

 

これからもぼくの人生をこのブログでコンテンツ化していくので、ぜひまた遊びに来てください。

それではまた。