どうも。片づけ大好きコロ助です。

ぼくは去年こんまり先生の本を読んでから部屋を片付ける習慣が身につきました。

今回はいかにぼくが片付けができない人間だったかということと、こんまり先生の本に出会っていかにぼくが変わったかということについて話していきます。

(以前の記事でも、こんまり本について少し触れました。「節約に励んでいます。」)

あゝ悲しき汚部屋生活

部屋の片づけは多くの人が当たり前にやっていることなのかもしれません。

しかし、ぼくは本当にまったくやってきませんでした。

部屋を片付けなかったのは瞑想や運動をしなかったのと同じで、片づけに時間を使うなら勉強に費やしたほうがいいと思っていたからです。
やらないともったいない!やってる人はやっている瞑想(マインドフルネス)の習慣。
脳を鍛えるには運動しかない!やってる人はやっている運動の習慣。

また、ぼくは元々片付けができない人でもありました。

その片づけのできなさは先天的な理由があるのかと思ってしまうほどです。

なのでぼくはこんまり先生の本に出会うまで、足の踏み場もない汚い部屋に平気で暮らしていました。

 

汚い部屋は本当に最悪です。

「部屋の乱れは心の乱れ」と言いますが、本当にそうだと思います。

汚い部屋で勉強していたぼくの心も知らないうちに乱れていたはずです。

きれいな部屋で過ごしている今だからこそそう思います。

それに、ただ単に部屋の乱れによって心が乱れるだけでなく、ゴキブリ(以下G)によって乱されるというのがこれまた厄介です。

Gで消耗

忘れもしません。

あれは去年の本試験前日の夜。

司法書士法の復習をしているときでした。

出たんです。

Gが・・・。

ぼくはGが大の苦手なので退治するのは本当にたいへんです。

おかげで1時間近くGで消耗させられました。

今の家に引っ越してきてそれまでGが一度も出てこなかったのにもかかわらず、試験前日に突然出てきたため

なんでこんな最高のタイミングででてきてくれたんだろう・・・

あと一日待ってくれれば・・・

もう少し早く出てきてくれれば・・・

そう何度も何度も思いました。

自分で招いたことなんですけどね。

でもそのときは「なんでこんなときに!」と本気で思いました。

 

1匹いると30匹いるといわれるG。

当然その日の夜はまだGが潜んでいるかもしれないという恐怖があったので寝つくのも大変です。

そしてGの猛威は試験前日だけでなく、当日の自分のメンタルにも影響を及ぼしました。

大事な試験の前日の夜にGが出た・・・

勉強できなかった・・・

このように考えただけで一気に自分が不利になってしまったような感覚に陥りました。

Gと格闘したのは1時間ほどだったので、時間的な損失はそこまでたいしたことはありません。

でもやっぱりきますよメンタルに。

運が悪すぎるとそのときは何度も何度も思いました。

自分で招いたことなんですけどね・・・。

こんまり本との出会い

昔から片付けができないぼくでしたが、心の中ではずっと片付けができる人間になりたいと思っていました。

片付けができない人間だってきれいな部屋は大好きですよそりゃあ。

汚い部屋を大掃除してきれいにしたときの爽快感はたまりません。

でもそのきれいな部屋を維持することができず、すぐにまたもとの汚い部屋に戻ってしまうんです・・・。

 

自分のこの片付けができない性質はそう簡単に変わるものではないと思い、半ばあきらめていましたが、

なんとかせんといかんよなー

とも思っていたので、気休め程度にこんまり先生の『人生がときめく片づけの魔法』を手にとってみました。

この本は有名な本で、テレビでも話題になっていたはずです。

たしか実家にもありました。

読んだことなかったけどw

 

読み始めてみると

「一度片づけたら、絶対に戻らない方法」

と書いてあって

はいはい嘘やろw

と軽くあしらっていました。

でも疑いながらもとりあえず読んでいきました。

内容はザックリ言うと

  • ときめかないモノは思いきって捨てよう(モノをなるべく持たないようにしよう)。
  • モノの定位置を決めて、使ったらちゃんと戻そう。
  • こんまり流のたたみ方で服を収納しよう(ぼくにはちょっとユニークでした)。

というめちゃくちゃシンプルなものです。

これだけできれいなままをキープできるのかと半信半疑でしたが、とりあえず一つずつ一気に実践していきました。

思いきってものを捨てる。

ものの定位置を決める。

こんまり流でたたんで服を収納する。

どれもこれも単純なことでしたが、本に書いてあるとおりにやりました。

2日かけて・・・。

 

そうしてやってみた結果、ぼくの部屋は今もずっときれいに保てています。

日常のささいな片付けはモノを元の位置に戻したり、掃除機をかけたりするくらいです。

片づけできないマンだったぼくをこんまり本が豹変させました。

こんまり恐るべし!

 

個人的に一番よかったと思うのは洗濯物をきちんとたたんで収納するようになったことです。

以前のぼくは洗濯したものはたたまずに部屋の隅に山積みにしておいて、必要になったらそこをあさるというようにしていました。

たたむなんていちいちめんどくさいし、そのスタイルのほうが楽だと思っていたからです。

しかし、それがいけなかったんだと思います。

きれいな部屋を保てるようになった今だからわかりますが、部屋というのはどこか一か所でも乱れているとその乱れがどんどん侵食していって、終いには部屋全体が乱れていってしまうものです。

なので部屋をいつもきれいに保つコツはそのような乱れの発生源を断ってしまうことです。

今ではこんまり流のたたみ方で洗濯物をたたんで収納しているので部屋の乱れの発生源は断たれ、ぼくは部屋をきれいに保てています。

 

あとよかったのはときめかないモノを捨てたことです。

ときめくかどうかというと、めっちゃあいまいなようですが大事なことです。

残すのはときめくモノだけ!

そのように仕分けていくと残るモノはほんのわずかでした。

当然のことですが、モノがあればあるほど部屋をきれいに保つのはたいへんです。

ぼくが部屋をきれいに保てるようになったのも、モノを減らすことができたからというのが大きいです。

モノが少ないと不安に感じそうな人もいると思いますが、本当に気に入ったモノだけに囲まれた生活はすごくいいものですよ。

 

とにかくぼくはこんまり先生の本で片付けできないマンを脱して片付けできるマンになりました。

片付けできるマンというか今では片づけ大好きマンです。

掃除機をかけたり洗濯物をたたんだりすると、なんか心が落ち着くんですよね。

不思議と。

そして今の環境は部屋が整っているので心も整い、勉強や仕事も集中してできるようになりました。

もちろん今年はGにも振り回されず、本試験を迎えることができました。

そういえば、部屋をきれいにして以来まだ一度もGを見たことがありません。

やはりきれいな部屋にGはよってこないのでしょうか。

ま、部屋のいたるところに「結界」をはってるというのもあるのでしょうが・・・。

Gは大嫌いなのでとにかく対策は万全です!

さいごに

こんまり本を読んでぼくは人生が変わりました。

生まれ変わったといっても過言ではありません。

ぼくがやっている片づけの習慣は

  • モノをなるべくもたないようにして、ときめかないモノはスパッとと捨てる。
  • 洗濯物はこんまり流のたたみ方で収納する。
  • モノの定位置を決めておき、使ったら元の位置に戻す。
  • 最低でも週に2回は掃除機をかける

というめっちゃシンプルなことです。

たったこれだけでリバウンドせず、きれいな部屋をキープできてます。

汚い部屋で消耗するのはもったいなさすぎます。

ちょうど年末ですし、これを機に1度こんまり流できれいな部屋をつくり、片づけの習慣を身につけて、ときめいた人生を送れるようにしてみてはどうでしょうか。

片づけの本はこの本がガチでおすすめです。

名前のとおり魔法なんじゃないかと思うほどです。

ぼくの記事だけでは納得いかなかった人はAmazonのレビューを一度覗いてみてください。

え、そんなに!?

と思うはずです。

ちなみにこの本はアメリカでもすごく人気なんですよ。

なんでもアメリカでは、「kondo」は「片づける」を意味するんだとか(「近藤」と動詞の「do」を掛けているみたいです)。

日本人だけでなく、アメリカ人も実践してます。

ぼくはこんまり先生がいつかノーベル平和賞を取れるのではないかと思っています。

そのくらい「kondo」で世界が平和になる気がするんですよね。

片付けしてもいつも戻ってしまう!

物が捨てられない!

そういう人はこんまり先生の『人生がときめく片づけの魔法』をブックオフでもどこでもいいので一度読んでみてください。

間違いなく人生が変わりますよ。