資格スクエア予備試験講座を受講してみた感想

こんにちは。

司法書士試験に2年で合格し、予備論文試験結果待ちのコロ助(@xsasbabxb)です。

この1年間はほとんどTACの4A講座で勉強してました。

ただ今回の論文で落ちてる可能性が高いので、今年はどの講座を取ろうかいろいろ考えています。

 

そんなとき資格スクエアの有料講義を受ける機会がありました。

無料講義だけでは体験できないことを、何から何まで見させてもらったのでレビューしていきます。

今回受講したのは資格スクエア5期の「逆算思考の司法予備合格術」のうち、実務科目等を除く講義です。

逆算思考の司法予備合格術」は最大手である伊藤塾の半額ほどですが、

「こんなに安く受けられちゃっていいの?」

ってほど内容の詰まったパックになっています。

資格スクエア逆算思考の司法予備合格術の有料講義

それでは、現役予備受験生のぼくがフラットな目線でレビューしていきます。

まず結論を言うと、ぼくは資格スクエアに正式に入会しようと思いませんでした。

理由は後述しますが、せっかちさんはお先にどうぞ↓

受講してみた結果→資格スクエアはもう取りません!

 

しかし、基礎講座はコスパ最強です。

提案:「基礎講座だけ資格スクエア」は超アリ!

資格スクエア予備試験の「基礎講座」:高野泰衡

資格スクエアの「基礎講座」は予備試験合格に必須の知識をインプットする講座です。

まず注目すべきは、インプット講義が約250時間という超コンパクトに収まってることです。

大手の伊藤塾はインプットに500時間も費やしてるため、250時間の講義では「少ない!」と思うかもしれません。

しかし、それは間違いです。

 

最短最速で資格試験に合格するコツは素早く最低限の知識を入れて、アウトプット中心の学習に早く移行することにあります。

なぜなら、アウトプットはインプットより2倍記憶が定着することがアメリカの研究でわかってるからです。

予備論文だって、講義を聴いてるだけでは書けません。

アウトプットするから論文を書けるようになるんです。

実際にぼくはインプットはそこそこにアウトプットばかりしてました。

その結果、短答対策は2ヶ月ほどしかしてませんが、アウトプット中心で180点取ってます(合格点は162点)。

 

また伊藤塾のインプット講義が長いのは旧司法試験時代の名残で、過去問にほとんど出題されていない細かい論点も扱ってるためです。

つまり、「やったほうがいいこと」ではあるけど、「必要ではないこと」もやってるから講義が長くなってるんです。

「やったほうがいいこと」や「必要ではないこと」を削って、「必要なこと」に集中したほうが効率的なのは明らかです。

そのぶん早くアウトプットに移行して短答過去問や論文を潰せます。

ってことで、「本当に必要な知識だけ」に絞った250時間のコンパクトな基礎講座は合理的です。

 

その上、担当は伊藤塾のトップ講師だった高野泰衡先生です。

経験豊富な高野先生なので、重要論点をしっかり解説し、あまり出ない点を軽く抑えるなどメリハリを利かせることができます。

だからこそ、基礎講義を250時間に抑えることができるんです。

では、本講座について詳しく見ていきます。

基礎講座(入門)

「基礎講座(入門)」は法の全体像を知る講義です。

伊藤塾にも「体系マスター」という似た講義がありますが、こんなふうに全体像をまず把握する講義はすごくいいと思います。

なぜなら法律は相互に関連し合ってるため、全体像を把握して個別の法律を学ぶとものすごくよく理解できるからです。

よって、細かいところからスタートするより、まず全体を学ぶことで学習効率をグンと上げることができます。

 

ただし、本講座は「法とは何か」という基礎の基礎から教えてくれる講義で、法律をある程度学んだぼくにはうっとおしかったです。

なので、学習経験者はこの「入門」を飛ばしていきなり基礎講座Ⅰに行ってください。

(でも、初学者には有難いくらい親切な講義なので、大学1年の頃の自分に聴かせてやりたいです。)

基礎講座Ⅰ・Ⅱ

基礎講座は「なるべく早く一周する」というコンセプトのもと、ⅠとⅡに分かれています。

この「なるべく早く一周する」というのも、全体像を把握して学習効率を最大化させるためだと思います。

 

基礎講座Ⅰは本当に基礎的な部分に絞り、最重要論点のみを扱う講座です。

そのため、150時間程度で7科目を一周できます。

基礎講座ⅡはⅠで拾いきれなかった応用論点を100時間程度でカバーしています。

高野泰衡先生の講義を受けた感想

資格スクエアの基礎講義担当は高野泰衡

高野先生は初歩の初歩からわかりやすく説明してくれ、初学者にやさしい講師だと思いました。

ぼくは刑訴や行政法が苦手で、勉強を始めた当初は苦労しました。

なので、

「高野先生から習っておけば苦労しなかったのに。。」

と思います。

そのくらいわかりやすい図表と高野先生の的確な説明でスッと頭に入って理解できたんです。

ぼく的インプット講義ランキング

ここで、予備試験のインプット講義を複数受けてきたぼくが、各講師を比較してみました。

すごくぼくの主観ですが、こんな感じです↓

高野泰衡≧吉野勲(資格スクエア)>柴田孝之(LEC)>中村充(元TAC・現BEXA)

吉野勲先生(資格スクエア)のインプット講義

吉野先生のインプット講義は去年受けましたが、テンポの良い講義ですごくわかりやすかったです。

重要箇所に「ここ線引いてね。」「ここ論点だからね。」などちゃんと言ってくれましたし。

なので、高野先生と同じくらいかなとも思いますが、より初学者にやさしいのは高野先生だと思います。

吉野先生はどちらかというと、中上級者に強いイメージです。

中村充先生(BEXA)のインプット講義

BEXAの中村先生は論文講義が神です。

ぼくは中村先生のおかげで論文が書けるようになったと言っても過言ではありません。

でも、インプット講義(条解講義)は微妙でした。

本当に全然頭に入ってこなかったんです。

そのため、憲法だけ聴いてあとは全部飛ばしました。

 

とはいえ、相性もあるかなと思います。

なので、条解講義が自分に合うかどうか実際に視聴してみてください。

条解講義はすべて無料で見れます。

タダで済めば、それが一番ですからね。

>>4S条解講義を無料で視聴する。

※視聴するために「無料プラン」を購入してください。

柴田孝之先生(LEC)のインプット講義

LECの柴田先生の講義は冗長すぎて、ぼくにはダメでした。

インプットだけでなく、論文講義も合いませんでした。

なお、司法書士合格者のぼくは

「有名な柴田先生の『入門講座パック(模試・答練もろもろコミコミ)』が9万9000円で受けられる!」

ってことで柴田講座を受講したんです。

でも、安物買いの銭失いでした。

ただ、インプット講義だけを見れば中村先生よりわかりやすかったです。

 

ちなみに、今LECで「スマホでS式入門講座」ってすごく安いのがあります。

しかし柴田講座の先輩としてぼくは

「安さに釣られないほうがいいぞ!」

と言っておきます。

もし受講を検討するなら、テキストや過去問等を別途そろえるといくらになるのか、サポート体制は充実してるかなどを調べてから申し込んでください。

 

またちなみにですが、柴田先生の「S式生講義」とうい市販テキストは素晴らしいです。

ぼくは柴田先生も中村先生も合わなかったので、この本でインプットしました。

しかし、ぼくは司法書士に受かるレベルだったから独学でインプットできましたが、初学者に独学はお勧めしません。

こういうところでケチる人はものすごく遠回りをします。

なので予備校の講座を取りましょう。

ランキングまとめ

高野泰衡≧吉野勲(資格スクエア)>柴田孝之(LEC)>中村充(元TAC・現BEXA)

インプット講義の一番のおすすめは高野先生です。

ってことで、インプットは高野先生を信じて付いて行けばOKです。

>>【無料体験動画あり】高野先生の基礎講座について詳しくはこちら

資格スクエア予備試験5期のテキスト

資格スクエア予備試験テキスト

資格スクエアのテキストは去年も見ましたが、

「5期は図表が多くなり、よりわかりやすくなった」

と思います。

4期は良く言えば網羅的ですが、正直ウゲェってなるほど文字がびっちり詰まってました。

5期は図表が多くて整理されてるので、読んでてあまり疲れません。

 

上記はPCの画像ですが、スマホだと以下のようになり、見えるスペースが狭いため見にくかったです。

資格スクエアスマホテキスト

なのでWEBテキストを使うならPC推奨です(タブレットは持ってないのでわかりません)。

 

あと、ワンクリックで条文を参照できる機能はすごく便利だと思いました。

資格スクエア予備試験テキスト818条

条文をワンクリックするだけで以下のように条文が出てきます↓

資格スクエア予備試験テキスト818条ワンタッチ(1)

 

1つ注意しておきたいのが誤植です。

ぼくは今回発見できませんでしたが、資格スクエアのテキストは誤植が多いとの情報がネットによく転がってます。

とはいえ、資格スクエアはもう5期目なので誤植はかなり減ってると思います。

 

資格スクエアのテキストサンプルについては以下からどうぞ。

>>資格スクエアのテキストサンプルを見る

※めっちゃ整理されていて読みやすいです。

予備試験短答WEB問題集

コロ助
インプットが終われば、アウトプット!

ってことで、予備試験短答WEB問題集も実際に使ってみました。

スマホで見るとこんな感じです↓

資格スクエア予備試験WEB短答集

選択肢は単純な正誤ではなく、「たぶん〇」、「たぶん×」も含まれています。

これはAIに苦手分野を抽出してもらうためです。

間違った問題はAIが覚えててくれて、

「あなたはこれを間違ったから(もしくは正解だったけど自信がなかったから)、もう一回解いてみて!」

という形でどんどん提示してくれるんです。

逆に自信を持って正解してる問題は

「これはもうやらなくても解けるでしょ」

とAIが把握してくれるので出てこなくなります。

 

解ける問題をいくら解いても、それ以上点数は伸びません。

一方で苦手な問題は何度も繰り返し解くことで、点数を伸ばすことができます。

なので、この問題集は素直にすごいし、最先端を走ってるなと思いました。

 

答えを選ぶと解答と解説が出てきます↓資格スクエア予備試験WEB短答集答え

解説がダラダラと書かれていないので、サクサクとテンポよく進めました。

 

この予備試験短答WEB問題集があれば、重くて分厚い肢別本はいらなくなります。

スマホやタブレットが1つあればOKです。

なので、いつでもどこでも勉強できます。

あと、スマホ等はいつも身に付ける物なので、

「持ち歩くのを忘れた!今日は過去問を解くのをやめよう。。」

といった勉強習慣を妨げるきっかけを防げます。

 

マイナスポイントを挙げるとすれば、オンラインじゃないと使えないことです。

でも大学だとWi-Fiは使い放題だし、そのほかにもWi-Fiが使える場所はたくさんあるので、そこまで問題にならないかなと思います。

予備試験WEB論証集

次に「予備試験WEB論証集」も実際に使ってみました。

スマホで見るとこんな感じです↓

資格スクエア予備試験WEB論証集

「表示」を押すと以下のように論証が出てきます↓

資格スクエアWEB論証集答え

趣旨からしっかり書いてあるのに、ちゃんとまとまった良い論証です。

こんなコンパクトな論証だと覚えやすいですよね。

 

あとこのWEB論証集のすごいところは、自分が覚えやすいように論証を書き換えることができることです。

資格スクエアWEB論証集変更

ほかのメリット・デメリットは「短答WEB問題集」と同じです。

紙の論証集は分厚くて持ち運びに困りますが、WEB論証集ならスマホ1つなので、いつでもどこでも覚えやすい規範で勉強できます。

問題分析講座・条文抽出講座・答案構成講座

資格スクエア5期の隠れた目玉は下記3つだと思います。

  1. 問題分析講座
  2. 条文抽出講座
  3. 答案構成講座

ぼくが1年近く論文の勉強をして得た「気づき」や「ポイント」を、これら3つの講座は教えてくれてるんです。

論文がある程度のレベルの人からすると、「当たり前じゃん」と思うことも多々あります。

しかしインプットを終えて、これから論文の勉強を始める人にはうれしい講座です。

とはいえ、論文初学者のうちはわからないことも多いと思います。

なので、「そんなもんか」と思いながら全部とりあえず見て、基礎問演習に移りましょう。

「論文で迷いがあれば、戻って定期的に見たい。」

そう思わせる講座です。

 

講師は憲法・民法・刑法が鬼頭政人先生で、その他の4科目が福田尚史先生です。

とにかく「百聞は一見に如かず」なので、以下の動画を全部見てみてください。

憲法は全部見れます。

問題分析講座

>>レジュメはこちら

条文抽出講座

>>レジュメはこちら

答案構成講座

>>レジュメはこちら

基礎問演習:吉野勲

予備試験でも司法試験でも最強の教材は過去問です。

しかし、インプットを終えて過去問をいきなり解くのは難しいです。

(ぼくも最初から過去問を解くのは厳しかったです。)

そこで資格スクエアでは、インプットと過去問の間に過去問より易しめの「基礎問」を解くことで段階的な学習ができるようになってます。

担当は伊藤塾で実績があり、わかりやすい講義が評判の吉野勲先生です。

本講座では約300問の豊富なアウトプットができ、各10分程度の解説が入ります。

論文初学者はいきなり答案を書くのは難しいので、講義を聴いて答えを見てから答案を書く形でOKです。

吉野勲先生の講義を受けた感想

資格スクエア予備試験講座の吉野勲先生の講義

テンポのいい講義は相変わらずで良かったです。

問題で問われていない論点や判例についての解説もけっこうありました。

面白い話も多かったです。

ただこういった余談は、有難いと思う人もいれば、余計と感じる人もいると思います。

 

一番気になった点は、吉野先生とは違う人が答案例を書いてることです。

たとえば、論証がやたら長くて「こんなの時間や紙が足りなくて書けんやろ」という答案がありました。

そして先生も

「こんな書くのめんどくさいから『~~~』という形で軽く流します」

と言ったりしてます。

「じゃあ、最初からそれを答案に書いてよ!」

とぼくは思いました。

先生が言う「書きやすい言い回し」を別途メモらないといけないので、受講生は結構たいへんです。

過去問演習:岡嶋友也・駒込拓

基礎問を終えたら、本講座で最強の教材である過去問を潰していきます。

なお、過去問は予備試験だけでなく、旧司法試験の問題も含みます。

旧司法試験の問題も解くのは、予備試験の問題は旧司法試験の焼きまわしじゃないかというほど論点が類似してるからです。

ってことで、本講座で予備と旧司の過去問を潰しておけば論点に関してはOKです。

 

なお、講師は岡嶋友也先生と駒込拓先生の二人が担当します。

担当は駒込先生がだいぶ少なく次のような感じです(残りの三科目は未配信のため、わかりませんでした)。

  • 憲法:18講座中2講座
  • 民法:23講座中6講座
  • 刑法:20講座中2講座
  • 商法:20講座中4講座

岡嶋友也先生の講義を受けた感想

「岡嶋先生の講義はひどい」という噂もあります。

しかし、講義を受けましたが、解説の内容自体はそんなディスるほどではありませんでした。

ただ、吉野先生と同様に答案例を岡嶋先生が作ったわけではないので、

「この書き方はよくない、いらない」

などと批判して、「先生の言うこと」と「答案例」が違うのでめんどくさいです。

この過去問演習でも

「先生が答案書けばいいのに!」

とは思いました。

 

あと、岡嶋先生が答案例に半ギレするのはわりとホントです。

ぼくはそこまで気になりませんが、不愉快になる人はいると思います。

余談は吉野先生以上にします。

実務の話はおもしろくて個人的には好きでしたが、好みは分かれるでしょう。

駒込拓先生の講義を受けた感想

資格スクエア予備試験講座の駒込拓先生の講義

岡嶋先生と違い、冷静で自分の考え以外の書き方も尊重する姿勢に好感が持てました。

初学者にありがちなミスを指摘してくれるのも良かったです。

憲法では出題趣旨・判例を重視する先生なのかなと思います。

話し方も丁寧で上手です。

 

しかし、駒込先生も答案に対し

「書かなくてもいい、書き方がイマイチ」

などと言い、めんどくさいです。

とはいえ、伊藤塾のペー論では講師が答案例をボッコボコにするのが当たり前みたいです。

そのため講師が答案を作らないで、講義で訂正するスタイルは業界のスタンダードで仕方がないのかなとも思います。

受講してみた結果→資格スクエアは取りません!

資格スクエア予備試験講座の口コミと評判

予備試験講座を取り直そうか迷っていたときに、こうやって資格スクエアの有料講座を受ける機会があったのは有難かったです。

長期間受けたわけではありませんが、資格スクエア予備試験講座のことがだいたいわかりました。

ぼくの中で出た結論としては、資格スクエアの受講は見合わせます。

理由は大きく2つです。

  1. 「短答式WEB問題集」や「WEB論証集」をやるうまみがぼくにはない
  2. 論文講座がぼくに合わない

「短答式WEB問題集」や「WEB論証集」をやるうまみがぼくにはない

ぼくは普段外に出ない引きこもりです。

なので、「スマホ1台で学習できる!」と言われても何もうれしくありません。

また、そもそもスマホやタブレットで勉強するのも基本的に嫌で、ぼくは紙媒体で勉強する派です。

講義をPCで視聴するのは全然ありですが、その他の勉強をPCやスマホでやるのはつらいです。

そのため、オンライン機能が充実している資格スクエアですが、それらの機能を使用する気がないぼくには最先端の機能であっても余計です。

「オンライン機能はいらないからその分安くしてよ。」

って思います。

(脳科学やAIを駆使して、自分に最適な問題を出題してくれるのはすごく魅力的なんですけどね。)

論文講座がぼくに合わない

論文を担当する吉野先生・岡嶋先生・駒込先生の各講義を視聴しましたが、どの講師の論文講義を聴いてもぼくは論文の力がほとんどつかないと思いました。

あくまでも「ぼくは」ってところが重要です。

 

なんというか、資格スクエアの講師のみなさんはすごく頭がいいんだと思います。

しかし頭の悪いぼくからすると、もっと「解き方」を教えてほしいんです。

問題の解説自体は「そうか~」と思って聴けます。

でも応用が利かないぼくは、結局講義で扱った問題やすごく似た問題だけしか解けるようになりません。

応用力がないぼくは「一定の型(解き方)」がないと未知の問題が出るとお手上げなんです。

 

そうすると、未知の問題がないように論点を網羅しようと、ひたすら答案を覚えることになります。

といっても、全論点を網羅するよう覚えるのはぼくには無理です。

できたとしても、いったいどれくらい時間がかかるのか。。

なので、もしぼくが初学者なら資格スクエアの論文講座は取らないし、ある程度力がついた今も取りません。

 

とはいえ、ほとんどの予備校も資格スクエアと同じ教え方をしてるんだと思います。

ぼくが受けていたLECの柴田先生の講義も「解き方」をほとんど教えず、その問題だけは解けるようになるような解説でした。

「解けるようになる」というか、「(答案をひたすら覚えて)解けるようになる」と言うほうが正しいです。

だって、解き方を教えないんだから。

長年司法試験界を牽引してる柴田先生が解き方を教えないなら、伊藤塾も辰已も同じだと思います。

さとしくん
結局、資格スクエアは伊藤塾と同じような講義なのか。

よって、やはりLECも伊藤塾も辰已もぼくは論文講座を取りません。

 

でもでも、資格スクエアや柴田先生の講義で論文が書けるようにならないのはぼくの頭が悪いからです。

正直、吉野先生・岡嶋先生・駒込先生の講義を聴いても、講義レベルの違いがわかりませんでした。

インプット講義はこの先生がわかりやすいみたいなのがありましたが、解き方を教えない論文講座の先生はみんな同じにしか思えません。

ぼくは結局そのレベルなんです。

 

それに、たとえば吉野先生も柴田先生も教え子が司法試験にめっちゃ合格してますよね。

その先生たちの教え方で論文が書けるようになった人はたくさんいるわけです。

それに加え、(後述しますが)令和元年の論文1位合格者は資格スクエア受講生でした。

>>追記:資格スクエアから論文1位合格者爆誕!

そのため、資格スクエアの先生方の教え方は悪くないと思います。

特に吉野先生は伊藤塾で看板講師だったし、実力・実績は十分です。

とにかく「資格スクエアの論文講座はぼくに合わない」って話でした。

 

あと、講師と答案例が違うのがめんどくさいのは再三言ってる通りです。

模範解答であろう答案をボロクソに言われると、論文の勉強がある程度進んでるぼくでも困惑しました。

初学者は何が正しいのかわからなくなり、途方に暮れる可能性大です。

といっても、答案をディスるのは伊藤塾でも行われてることで、司法試験界のスタンダードなのかなと思います。

そうすると、答案を叩かれて困惑するぼくはまだ未熟なんです。

 

さいごに、低価格で基礎問と過去問合わせて400問以上アウトプットができるのは資格スクエアの強みだと思います。

優秀な人は資格スクエアだけで十分なので、「逆算思考の司法予備合格術」をどうぞ。

伊藤塾の半額で、伊藤塾の元トップ講師の講義が受け放題の資格スクエアはやはりチャンスです。

しかも、合格すれば司法試験講座は無料なので、逆算合格術だけで司法試験合格まで一気に駆け上ることができます。

さとしくん
おぉー!司法試験の予備校代はタダか!

さらにパック受講者で、損したくない人は割引制度を絶対ご活用ください。

提案:「基礎講座だけ資格スクエア」は超アリ!

資格スクエア予備試験講座はおすすめ

資格スクエアの論文講座の魅力は、ぼくの頭が悪くて正直わかりません。

これはぼくの力不足で申し訳ないです。

でも、基礎講座の良さはわかりました。

伊藤塾で看板講師だった高野先生が担当する資格スクエアの基礎講座はコスパ最強です。

断言します!

 

業界最大手の伊藤塾と比較すると、たしかに伊藤真先生(塾長)のほうが講義の質がちょっといいかもしれません。

しかし、高野先生の基礎講座は紙テキスト込みで377,300円です。

一方で塾長の基礎講座は721,300円です。

費用は2倍の差があります。

でも一時は伊藤塾のトップ講師だった高野先生と塾長で2倍の差はありません。

二人に差があったとしても本当に少しです。

なので、コスパは塾長クラスより高野クラスが圧倒的に上です。

 

「塾長クラスは500時間で高野クラスは250時間だから講義時間が倍違うじゃないか!」

という人がいるかもですが、長いから良いというわけではありません。

まず講義を聴くという受動的な行為で学力はあまり上がりません。

「そんな力が伸びないインプットに1年間もかけるんですか?」

って話です。

(ゆっくりやりたい人はゆっくりやって全然OKですよ。)

また先ほども言いましたが、伊藤塾の講義が長いのはやたら手を広げ過ぎてるためです。

その証拠に柴田先生の基礎講義は321時間だし、辰已の原孝至先生は309時間、アガルートの工藤北斗先生は300時間です。

500時間の講義をする伊藤塾がいかにムダに長い講義をしてるかわかるでしょう。

 

予備試験短期合格のコツはインプットを早期に終えて、アウトプットをゴリゴリすることです。

ってことで、ぼくが初学者なら基礎講座だけは資格スクエアを取ります。

伊藤塾と同等のクオリティーの高野先生の講義が伊藤塾の半額で受け放題なので、選ばない理由がありません。

あと、スマホやタブレットでガンガン勉強できる人には、いつでもどこでも勉強できる短答式WEB問題集がすごくうれしいと思います。

(ちなみに今のぼくはインプットは間に合ってるので基礎講座は取りません。)

まとめ:生まれた時代に感謝

資格スクエアの論文講座は正直おすすめできません。

良さがよくわからないからです。

しかし、基礎講座はコスパ最強なので激推しします。

資格スクエアの基礎講座は、伊藤塾の半額で伊藤塾と同等の講義がオンラインで受け放題です。

受講してみたら今の時代に生まれたことを感謝するでしょう。

しかも超コンパクトな講義なので、早めに論文対策をゴリゴリできます。

つまり、みんなが苦戦する論文を誰よりもたくさんできるから予備試験で有利になるんです。

 

ぼくは論文講座はおすすめできませんが、資格スクエアについて詳しくは下記サイトをご覧ください。

>>【無料体験動画あり】資格スクエアの公式サイトはこちら

使わないと200%損する受講相談(5,000円OFF!)

現在資格スクエアではLINEや電話などで受講相談するだけで5,000円OFFキャンペーン実施中です。

さとしくん
たった5,000円かよ!

って思うかもですが、よく考えてください。

5,000円ですよ!

5,000円はぼくにとって大金です。

あなたにとってもそうじゃないでしょうか。

5,000円あれば、スーパーで100円のお菓子が50個買えるし、ファミレスに行けば好き放題頼めて贅沢できます。

5,000円をはした金に思えるのは数十万円という超大金が頭にあるためです。

人は不合理な生き物ですが、ここはひとつ冷静になりましょう。

 

それでも5,000円OFFが大したことないと思う人は次のように考えてみてはどうでしょうか。

LINEするだけで5,000円がもらえるバイト。

めちゃめちゃおいしいですよね?

今回のキャンペーンも同じです。

ってことで、特に相談事がなくてもLINEや電話で相談してから申し込むようにしてください。

無料受講相談の3つの手順【簡単すぎです】

最後に5,000円OFFを得るための無料受講相談の手順を紹介します。

とはいえ、めっちゃ簡単です。

資格スクエアの無料受講相談

まずは資格スクエアの公式サイトにアクセスしてください。

そして3つの相談方法から好きなものを1つ選びます。

 

ぼくはLINE相談が一番使いやすいと思ったので、以下LINEで解説していきますね。

  • 手順①:資格スクエア予備試験チームのLINEに友だち登録する。
  • 手順②:質問事項をLINEで送る。
  • 手順③:スタッフが個別に返信。

たったこれだけです。

友だち登録して質問するのに5分もかからないので、チャチャッと受講相談して5,000円割引の権利をゲットしましょう。

 

ちなみにLINEや電話だけでなく、対面相談でも5,000円割引を受けられます。

資格スクエア受講について迷ってる人はLINEや電話ではなく、対面でじっくり相談して疑問点を消すのがおすすめです。

相談場所は東京と大阪の2か所に設置されています。

最近は関東圏と関西圏で「主張相談」も行ってるようです。

受講を真剣に考えていて、決めかねてる人は対面相談をご利用ください。

 

また、資格スクエアでは全国の各都市で対面型の講座説明会も実施しています。

予備試験の最新情報や試験対策、効率的な学習方法といった講座に関係ないことも説明会では動画を用いて説明してくれます。

そのため、資格スクエア受講を完全に決めていない人にとっても有用です。

もちろん無料ですよ。

しかも今なら申込時に使える10万円相当の特典ももらえます↓

資格スクエア説明会の10万円相当特典

「予備に受かるためにはどうすればいいのか?」

ということからわからない人は、せっかくタダなのでこの機会を利用しましょう。

>>予備試験講座の対面型説明会について詳しくはこちら

追記:資格スクエアから論文1位合格者爆誕!

なんと、資格スクエア受講生から論文1位合格者が爆誕しました。

さとしくん
口述模試を受験した人を「1位合格者!」とか言ってるんじゃないの?

って思うじゃないですか。

ぼくも正直そう思いました。

しかし合格者インタビューを読んでみると、論文1位合格者は「合格パック+」というれっきとした資格スクエアの正規講座(4期)を受講された方だったんです!

ほかにも令和元年合格者は数名いて、資格スクエアのホームページでインタビューを読めるので詳しく知りたい人はこちらをどうぞ。

>>資格スクエアの合格者インタビューを読んでみる【公式ホームページ】