司法書士試験 午前択一

こんにちは。コロ助です。

ぼくがどんなふうに司法書士試験の問題を解いていたのか、忘れないうちにこれからちょっといろいろ書いていこうと思います。

今日は午前択一についてです。

まず午前択一は何といっても時間がたっぷりあります。

時間に追われる地獄の午後と比べれば本当に天国です。

 

当初ぼくはそのたっぷりある時間を見直しをする時間に充てていました。

それなりのスピードで解いて、見直しをじっくりするという感じです。

しかし、第1回の伊藤塾の模試では、そのようにじっくり見直しをしたはずなのにケアレスミスが多発。

結果は

憲法0 民法12 刑法1 商法8 午前21

と散々なものでした。

(参考記事:伊藤塾の全国公開模試を受けてきました。

このときは勉強を再開してから1ヶ月で午前の知識の定着が甘かった

模試慣れしていなかった

とかいろいろありましたが、ケアレスミスの連発がこんなボロ負けを喫した大きな原因です。

模試の後に答案の解説を読みながら

これ知ってる

なんでこんなところ間違えたんだ

と思うことばかりでした。

特に民法・・・

時間をかけて見直しをしても、一度出した間違った結論を発見して正すのがぼくは苦手みたいなんですよね。

最初に「正しい肢」と結論付けた肢は正しい肢、「誤った肢」と結論付けた肢は誤っている肢と、思いこみながら見直しをしてしまうようです。

 

そこでぼくは次の模試から、大事なところを見落とさないように、とにかく一つひとつの肢をじっくりゆっくり解くことを心がけ、結論をゆっくり出すようにしました。

それくらいやってもちょっと時間が余ることがわかっているからです。

このようにすると見直しの時間が大きく減りますが、これでぼくはケアレスミスが減りました。

減ったというかケアレスミスはゼロです。

伊藤塾第2回 :制約と誓約。

憲法3 民法18 刑法1 商法9 午前31

TAC :人生最後の司法書士の模試を受けてきました。

憲法1 民法19 刑法3 商法7 午前30

本試験 :司法書士試験を受けてきました。

憲法2 民法18 刑法3 商法9 午前32

1ヶ月で30点以上伸ばすことができ、かつ安定した点数を叩きだすことができたのは解き方を変えたからというのが大きいです。

 

じっくりゆっくり解く際の注意点として一つ挙げられるのが時間配分です。

最初のほうの問題をじっくりゆっくり解きすぎて、後の問題に時間を割けなくなり、結果ケアレスミスが増えるというのは本末転倒ですからね。

そこは模試や答練を通して自分に最適の時間配分を身につけてください。

 

解く順番ですが、

憲法→民法→刑法→会社法・商法

と問題のとおりぼくは解いていました。

ただ、よく言われているように、憲法は後回しにしたほうがいいかもしれません。

というのも、憲法は「考える肢」が多いからです。

試験本番の午前択一開始時は手が震えるほど緊張します。

そんな過度に緊張した状態は頭がベストであるとは言いがたいので、頭を使う憲法は飛ばしてほかの科目から取りかかったほうがよさそうです。

個人的には会社法が一番頭を使わないで解けそうな気がします。

とはいっても普段の模試で憲法から解いている人は、本試験も憲法から解くのをお勧めします。

模試でやっていたやり方を本試験で急に変えるのはよくありませんからね。

 

と、今日は司法書士試験の午前択一の問題の解き方についてでした。

参考になるところは参考にしてみてください。

それでは次回は午後択一について書いていこうと思います。

午後択一:【司法書士試験】午後択一はスピード勝負。勇気を持って前に進もう。【解き方】

記 述 :【司法書士試験】記述は解ききれない。開き直って生きていこう。【解き方】