皮下免疫療法で花粉症に強くなる!

こんにちは。鼻の通りがいいコロ助です。

今回はぼくがアレルギー性鼻炎をほぼ克服したという話です。

アレルギー性鼻炎をほぼ克服したことによりぼくの人生の質は間違いなく飛躍しました。

2017年の司法書士試験でうまくいったのもアレルギー性鼻炎をほぼ克服できたからといっても過言ではありません。

 

鼻炎は本当にきついです。

鼻炎を患っている人ならわかりますよね。

ぼくは小学生のころからアレルギー性鼻炎に苦しんでいました。

特に花粉症の時期は本当に症状がひどくて、頭がおかしくなってしまうほどでした。

当然勉強も集中することができません。

そこでアレルギーを克服せねば!ということで、2016年の10月の宅建士試験が終わったあたりから皮下免疫療法という治療を施し、花粉やダニ・ハウスダストに強い体をつくるように努めました。

皮下免疫療法というのは、定期的に注射で抗体を体に入れて「根本からアレルギーを克服しよう!」というものです。

この治療法は初期の段階では病院に頻繁に通わないといけないので、手間や治療費・交通費がかかってたいへんです。

しかし、おかげでアレルギー性鼻炎をほぼ克服し、2017年は花粉症の悩みが激減しました。

もし2016年と同じように花粉症に苦しんでいたら2017年もうまくいかなかったはずです。

瞑想をしたとか運動をしたとか部屋がきれいになったとかいっぱい言ってきましたが、もしかしたら一番やってよかったのはこれかもしれません。

それほど効果は絶大で、勉強に集中できたんです!

費用対効果を考えれば、これまでの人生で最高の投資でした!

逆に皮下免疫療法を施すまでは、年中鼻水が出て集中できませんでしたし、花粉症シーズンはなにも手がつかなくて地獄でした。

一般の人と同じ「ふつう」になっただけなんですけど、この「ふつう」がどれだけ有り難いことか・・・。

 

「鼻炎にそれだけ苦しんでいたんだったらなぜもっと早く手を打たなかったんだ?」

と思う人もいるかもしれません。

もちろんぼくもバカではないので、2016年の試験に受かるためにアレルギー性鼻炎を克服する治療を施しました。

やったのはレーザー治療です。

これは鼻の粘膜を焼いてアレルギー性鼻炎を克服しよう!

というやつなのですが、効き目は個人差が激しいようで、ぼくにはほとんど効きませんでした。

今思えば2016年の時点で皮下免疫療法を受けて試験に臨んでいればと思いますが、当時はあまり皮下免疫療法について詳しくなく、鼻炎の治療といえばレーザー治療!だったので仕方がありません。

それに一度やってみないとレーザー治療が自分に合うかどうかというのもわかりません。

なので試してみてレーザー治療が合わないということがわかっただけでもよかったです。

そのおかげで翌年は皮下免疫療法を受けるに至ったわけですから。

 

皮下免疫療法はぼくには効きましたが、これも効果は人によってまちまちです。

でも今の段階ではアレルギー性鼻炎治療の最適解だと思います。

体に抗体を入れて根本から治すというのはもっとも理想的な形ですからね。

あと、似たような免疫療法としてほかにも舌下免疫療法というのがあります。

ぼくの兄がそれをやったそうなのですが、これも効き目があるみたいです。

病院に通わなくてもできるみたいなので、こちらのほうが手間や費用がかからないぶんいいかもしれません。

 

皮下免疫療法は、治療で死亡してしまうという事例が世界的に見ればあります。

でもそれはごくごくわずかです。

それにもし皮下免疫療法で自分が死んだとしても、それもまた人生。

アレルギーで苦しみながら生きる人生より、リスクを背負いながらアレルギーのない人生を送るほうがずっとずっといいです。

 

とにかく今このブログを読んでいてアレルギー性鼻炎で苦しんでいる人は皮下免疫療法を受けることを一度検討してみてください。

うまくいけば、クオリティーオブライフが一気に飛躍するはずです。

それでは一人でも多くの人がうまくいくことを願って。

 

※2018年7月追記

アレルギー性鼻炎をほぼ克服したと思っていましたが、ヒノキの花粉を克服することはまだできていません。

そのことを2018年春に痛感しました。

しかし、2月のスギ花粉がわんさか飛んでいる時期でもマスクをしなくても今は平気です。

また、ダニ・ハウスダストのアレルギー反応も最近は出ません。

なので皮下免疫療法はやはりおすすめです。

たいへんなのはしょっちゅう通院しないといけない最初だけで、それ以降は毎月一回の注射を打つだけで花粉耐性がつきます。

コスパ最強の投資なので、スギ花粉・ダニ・ハウスダストのアレルギーで苦しんでいる人は皮下免疫療法を絶対にやったほうがいいです。

ただ残念なのがヒノキの花粉に対するワクチンがまだなく、ヒノキには強くなれないことです。

製薬会社さん、どうかヒノキに対するワクチンを作ってください。。